インナーチャイルドをケアできたら、その次のステージへ行こう

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こんにちは、ぼびおです。

24の時に鬱になったことをきっかけに、自分の心がどうなっているのか、ずっと追求し続けてきました。今日はインナーチャイルドのケアをしたあと、もうひとつ先にあるステージについて書いてみます。

鬱になった頃、

心の暗闇のなかにいたのは、自分に自信のない女の子でした。

何をどうしたらいいのかわからなくて

でも親や周りの大人からああしろこうしろと言われるから

ワケがわからないまま、言われる通りにやってきたのです。

 

そしたらなぜか褒められたり 世間で評価されたりしたけれど、

心の中ではずっと

「パパとママはどうして仲良くできないんだろう」

「どうしていつも泣いたり怒ったりばかりしているんだろう」

「どうしたらみんな幸せに穏やかな気持ちで過ごせるんだろう」

と思っていました。

そして、ママが怖いから、パパが怖いから、怒られないように生きてきたんです。ママとパパの好きそうな、喜びそうなものを選んで身につけてきました。

大人になった今、パパとママを本当に幸せにするために自分ができることはまず、この自身のない女の子の寂しい思いを受け止めて、慰めること。。

 

ていうとこまではわかってたんだけど、その次があるというのがつい最近まで、イマイチわかっていませんでした。

傷ついた子どものケアをしたうえで、次は 女性性と男性性のパートナーシップを育てる

そう、子供のころにはまだ育ちきっていなかった自分の中の女性と男性を結婚させる、自分のなかでパートナーシップを作っていく必要があるんだと。

それを思い出させてくれたのが、「別れたい」となんども言ってくれたパートナー、そして悲しみのあまり手に取った子宮委員長はるちゃんのパートナーシップの本でした。

自分自身の内部での統合の話なので、異性愛に限らず、LGBTであれ恋愛しない人であれ、同じです。

 

この本を読んで、インナーチャイルドだった女の子が育って大人の女性になり、豊かさを生み出す源泉となる、というあまり考えたことのなかったテーマに直面しました。

この「自分のなかの女性と男性」というのは、簡単に言うと

女性性:「感情や欲求や情熱」

男性性:「思考」

です。

考えるより、感じろ! 

直感に従え

などとよく言いますが、なぜそうなのか、がよくわかりませんでした。

 

でもわかってん。女性は生み出す性、男性はそれ以外。

もっともわかりやすい例は、男性と女性の結合により女性が妊娠して出産することですが、

それだけではない。それは一例に過ぎない。

 

と言うのも、ひとりの人間のなかには女性性と男性性が備わっており、それを意識的に育てて「結婚」させることができれば、文字通り、女性はありとあらゆるものを生み出し、育て、豊かさをもたらすからです。

結婚、と言うか信頼関係を築くには、まず優位に立ちがちな男性性=思考を 女性性の欲求や感情表現のために使うようにすること。

女性であれば、現実世界の男性やパートナー、社会に対して「もっとこうしてくれればいいのに」と思うことは少なからずあると思います。

これを自分で自分のためにやる。実際にやってみると、とってもとっても難しいです。

現代が男性優位社会になっているのは、男女関係なく、情報と思考が優位になっているからだと思います。

これを女性性という「生み出す性」を中心に据える。このカップを満たすことによって、そこから溢れ出す豊かさが現実世界に反映されていくという仕組みです。

これは男性でも女性でも。年齢も何も関係なく。だって本当の意味で幸せで成功している男性は、自分の女性性をちゃんと大事にしていますよね。

ではどうやって女性性を大事にするかというと、もっと自分の中にある本音、感情に「目を向け続ける」こと。

それと同時に生理的欲求を「満たし続ける」ということ。寝たいだけ寝て、食べたいものを食べて、女性の場合は性欲も自分で満たす。住みたい場所に住み、一緒にいたい人とともに生活するということ。

結局、男性性=思考がまるで子どもを育てるかのように、女性性に目を向け続けて、満たし続けてあげることなんだよね。

そのためには、自分で心地の良い状態を「選ぶ」、いらないものを「捨てる」ことが必要になってきます。その時には、男性性=(思考、損得勘定など)で決めるのではなく、時間をかけてでも女性性=直感、納得感、肚をくくる、という感覚で選び、捨てる。

断捨離が流行する背景にも、この「真の男女のパートナーシップ」があるんだと思います。

男女は平等なのではなく、その違いを理解してともに豊かになること。

その根源は、個人の心の中、生き方、あり方にあるということがわかりました。

 

で、これを書いていて気がついたのですが、まわりから「結婚しろ」と言われる人は、この自分の中の女性と男性がうまくタッグを組めていないということですね。

 

 

自分のことでいうと、このところパートナーに対して感じていた

「なんで私の話や気持ちも聞かないで、勝手に話を進めるの??」

「今まで一緒にやってきた経験や信頼関係をどうしてそんな簡単に無視するの?」

「どうして私のことだけを見ていてくれないの?」

という思いも全〜〜〜部、私の中の女性性(子宮、感情)が男性性(思考、マインド)に対して言っているということでした。

これに気づいた時はものすごくショックでした。。

だってあれだけ「投影を引き戻すのが大事」とか言っておきながら、やっぱり全然気がついていない投影がい〜〜っぱいある、ということに気づかされたから。

もうぜんぜん、自分がバートナーに対して思っていることだと思い込んでいて、自分の正当性を微塵も疑っていなかったもんね。

そして、そうやって自分の正当性を信じ込んでいる時こそ、すごく苦しい、ということもわかりました。

 

相手に対して言いたいことは、実は子宮(女性性)が脳(思考、男性性)に対して言いたかったことなんだ、と気がついたら、本当にびつっっっくりするのと同時に、笑いたいような、ホッとしたような、な〜〜〜んだ!!という思いとともに、

ほんっとうにごめんね、としか言いようのない申し訳なさが出ました。もうあの苦しさはなくて、代わりにただただ自分に対する謝罪と感謝と愛情に圧倒されました。

 

ちなみに

「なんで私の話や気持ちも聞かないで、勝手に話を進めるの??」

⇨ 翻訳の仕事をどんどん進めてきたこと。勝手に正社員になる話まで進めようとしていた。安定した収入と肩書きを手に入れることに必死になっていた。

「今まで一緒にやってきた経験や信頼関係をどうしてそんな簡単に無視するの?」

⇨ 心屋さんに出会い、やりたくないことをやめて、やりたいことをやる生活を始めて、少しずつ信頼関係を作ってきていたのに、実家に帰って翻訳の仕事を始める、という元のDV生活へ戻りかけたから。

「どうして私のことだけを見ていてくれないの?」

⇨ ごめんなさい。

と受け止めました。安定した収入と肩書きを求めて女性を無視するってほんまにダメんずやん。。

 

 

それにしても人間のこういうカラクリがわかってくると、生きてみるのも面白いかも、と思えます。生きているのが辛いのは、このカラクリを知らないから。とはいえ、ちゃんと気づくタイミングは訪れます。もうただただみんながその物語を生きているだけなんだなぁと思います。

面白いのは、心理学や占星術を学んでどれだけアタマで納得しても、実際の人生が展開するなかで実践問題を解く段になると、やっぱりちゃんと間違えるんですよね。。答えの出し方は知ってたのに〜〜〜!ってなる。まぁそれが醍醐味なのかもしれません。

面白い、と思えるようになったのは大きな進歩です。未熟な私の男性性も、痛い目にあって少しは成長したかな。

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