役に立つことと役に立たないこと

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家族とともに生活するなかで浮かび上がる怒りや悲しみ、執着、迷妄を捕まえながら、朝晩のアーナパーナ&ヴィパッサナー瞑想を続けています。

仕事に関しては、まだ迷いのなかにあります。混乱したまま考えても、そのまま行動してもさらに混乱が生じるだけなので、日々瞑想しながら、意識が明晰になるのを待っています。

西洋占星術でみれば、出生図のなかでも、目に見えるものを維持管理する部屋、主に労働と健康を司る6ハウスを冥王星が通過しているため、「はたらく」といういうことに関する考えやあり方の再構築がここ何年かの大きな課題となっています。

6ハウスにはもともと、「社会に役立たせるために、持って生まれた自分を変革すること」という意味があります。修行というのは社会のためではなく、自分自身と人類の救済のため、と考えると、6ハウスではないのかも。輪廻から離れることは社会のためになるかというと、ならないでしょう。

反対に、社会のなかで自分自身を作り変えることを自分の内側を見つめる機会にすることは、輪廻から離れる修行につなげることができるのかもしれません。

生活を成り立たせることに関しては、2ハウスでみます。私の場合、2ハウスの起点がおとめ座にあり、その支配星の水星が6ハウスやぎ座、月のそばにあります。感情、肉体を通じた実際的ことがらに関する労働によって生活の糧を得ます。今のところ、これは家事かな。

今日の松村潔先生の雑記に20%無駄なことをすると、エーテル体が大きくなるというお話をしておられました。

今日の夢では、久しぶりに、例のエビ金星人が、エーテル体は20パーセントくらい尾を引くのが良いと説明していた。たいていエーテル体は身体の外2センチから3センチくらいの範囲にあり、これはある時代からエーテル体は身体にぴったり張り付くようになったと言われた以後のこと。ちなみにオーラのことではありません。肉体の複製であるかのような、肉体の機能を果たすエーテル体のことです。身体の外3センチだとかなり少ない。20パーセントとなると大変な大きさだ。これによって日常生活に大幅な異変が出てきます。すべてが20パーセントはみ出し。今日の夢は、物質生活においての無駄、無意味さというものを増やすというテーマで、効率性、コスパ重視というのをことごとく台無しにするようなものでした。役に立たないことをするのが良いというのは、わたしはよく自分の本でアサジョーリを引き合いに出して説明していますが、多くの指導者がこのことの重要さを強調します。無意味な動作、行動をしろ、と。つまり物質的な価値観からすると、20パーセントはみ出すようなことをすればいいのです。これが肉体に張り付くエーテル体をもっと拡張することに貢献するのは言うまでもないのですが、しかししかし20パーセントという比率は大きいです。工業製品で、不良品は3パーセント出るとして、もしこれが20パーセントになると、その工場は立ち行かなくなるのではないでしょうか。わたしはよくエーテル体は滲み成分と説明しますが、この滲みを今回は大胆に20パーセント拡大するのです。「けもなれ」のニートも20パーセント成分に入ってるな。

20181111 はみ出し成分 より

http://from20180211.blogspot.com/2018/11/20181111.html

5時半に起きて22時に寝る生活だと、16時間半起きていることになります。その20%というと、3時間20分です。いつもこのくらいの時間を瞑想に当てているのは悪くないんだな、と思います。今の段階では、このくらいの時間は瞑想しないと、身体の感覚、思考、感情に常に気づいている状態 (サティ=念=気づき=mindfulness ) から意図も簡単に、長い時間離れてしまいます。瞑想は松村先生のいう「役に立たないこと」にあたると思います。

松村先生のいう「役に立つこと」って、物質社会を成り立たせることに寄与するものだと考えています。マルセイユタロットでいえば、22枚のカードのうちの、10枚目までの部分でっす。

そして、その循環、輪廻から逃れる道が解脱を目指すブッダの説いた実践的生活(八正道)であり、松村潔先生のタロット道、仙人を目指す仙道、などさまざまな道です。

すぐに出家して座禅に打ち込む生活をしたい気もするけど、家族の心が少しでも安楽に近づくように、自信を整えながらともに過ごす。そのなかで社会にできることを少しでもする。そして、ちゃんと役に立たないこと=解脱のための精進 も続ける。この初心を思い出すために、ときどきブログを書いていこうと思います。

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