春分図から読むぼびおの2019年の運勢

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新月前の木曜日、いかがお過ごしですか。

ぼびおは翻訳の仕事を再開して3ヶ月が経ち、翻訳1本で生活してくのはやめよう、ということだけ決まりました。斜陽産業であることに加え、ホロスコープでは6ハウスやぎ座の月と水星しか使わないのでバランスが悪いのです。月と水星に加えて、8ハウスのうお座金星火星、7ハウスの水瓶座太陽をバランスよく使えるお仕事をしたい。

インターネットとか占星術(どちらもみずがめ座の象徴するもの)を介して人の話を聞くカウンセリングのようなお仕事とか、8ハウスの家業に携わるとか、新しい動きを始めることになりそうです。

新月直前、悩みを少しでもクリアにしたいと思い、遅ればせながら今年の春分と自分の出生図との二重円に今年の運勢を読み取ってみようと思います。

満月直前の太陽・月

2019年3月21日の朝に迎えた春分点は満月直前でもありました。満月に向かってテンションが高まる状態、完璧を目指す状態に春分点に入ったということは、今年1年、この満月直前の期待感の高い状態が続くということでもあります。

春分の時点ではぼびおの出生図では月がまだ収入の部屋(2ハウス)にあり、太陽はいつも通り海外、哲学の部屋(9ハウス)に入りました。

月の位置は、3ハウスに入りかけの2ハウスなので、お勉強したいけどまずは仕事探し、という感じ。ゆっくり勉強できるように収入を確保したいという気分の1年になりそうです。

ただし、この月には趣味の部屋(5ハウス)の海王星が90度の角度で横槍を入れています。収入源を求める気分を趣味にお金を使おうと誘惑する海王星が邪魔します。お金を確保したいけど、趣味や交友(11ハウスのノード)に使ってしまうという。

で、太陽は海外に関することか哲学・思想の分野で新しいことを始めるぞと目標を掲げている。どうも月の収入確保への気分は劣勢です。

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経過の火星と出生のキロンが重なる

      そしてなんといっても、おうし座の火星が社会的立場や肩書きの部屋(10ハウス)にあるキロンと重なっているのが今年の大きな特徴のひとつ。

これは前後3年と比べて今年だけなので、あいまいな社会的立場(10ハウス支配星がうお座8ハウスにある金星)というコンプレックスを刺激されやすい1年になりそうです。

しかもこの火星はパートナーや1対1の関係の相手として現れる出生のみずがめ座太陽と90度の対立関係にあります。あたかも今のパートナーとの関係を親や社会に受け入れてもらえない状態を表しているかのようです。今年は社会に認められるような立場を手に入れたい、でもパートナーとの関係も軽視できない、という板ばさみのシーソーゲームになりそうです(ていうかもうすでになっている)。

そしてこの火星+出生のキロンは、出生の月+水星と重なる経過の冥王星+土星、そして2ハウスにある経過の月と土のグランドトラインを形成しています。しかも経過中の海王星と水星が重なった8ハウスのうお座金星火星とは、呼応し合う60度の小三角を作っています。

  • 収入の部屋(2ハウス)に経過の月があるので気分としては収入の確保に傾きつつ、
  • 6ハウスやぎ座のコンステレーション(惑星集合)によって生活、仕事を新たに作り替え、
  • さらに社会的立場を示す10ハウス火星+キロンと8ハウスのコンステレーションの組み合わせが依存的生き方の容認と社会的立場の確立への意欲との相乗効果を生み出す。

そして、この3者がぐるぐるとエネルギーを増大させていく。本人の実感としてはまさにこれが全部同時進行で起こっています。

経過の冥王星が出生の月を作り変える前後3年の動き

そして引き続き、冥王星土星が出生の月、私生活と仕事を徹底的に壊して一から建て替える一年です。

去年は土星は月の位置まで来ていなかったので、私生活の瓦解が起きただけでした。今年は冥王星が壊したあとの土星による新築、生活と仕事の作り直しが始まります。

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来年、2020年の春分には冥王星は出生の水星の方へ重点を移していて、月の上には木星と火星が乗っています。社会に積極的に打って出る展開となりそうです。

しかもICの土星に経過の天王星がタイトなオポジション(180度)となっているため、いよいよ地元、実家、父親(家長)との関係が本来あるべき姿に刷新されていくことになります。

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仕事とお金とパートナー、という人生の大きな柱を組み立てる大事な1年。特にパートナーとの関係の変化により、(7ハウスにノーアス太陽、8ハウスに金星火星があり、MCのルーラーが8ハウスにあるなど)引け目に感じてきた自分の依存的側面をもっと積極的に使おうと思えるようになりました。

心屋さんとの出会いですでに開きなおってはいたけど、もっと大きく開きなおったというか。火星期に入って、この依存性をもっと積極的に押し出していこうと思えるようになったということです。生きていけばいくほど、ホロスコープの時期読みの正確さに驚かされるとともに、その展開方法のバリエーションの豊かさにも気がつくようになります。占星術は面白いです。

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