春分!占星術的新年、2020年は土の時代の終焉へ

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春分です。太陽が12星座(サイン)の最初、おひつじ座の0度に帰ってくる占星術的新年です。

 

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昼と夜の時間がちょうど同じになるこの日、陰陽がつりあって中和されます。秋分と同じく、この世とあの世のつながるこの時期にお彼岸があります。

ぼびおの地元ネタで言えば、二上山の雄岳と雌岳のちょうど真ん中から日が昇る日です。

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この日の星の配置は、世の中の一年の運勢を占うのに使われます。自分の出生天球図と組み合わせると、自分にとってのこの一年の大まかな様相を読み取ることもできます。

2020年春分の一番の特徴は、なんといってもやぎ座に惑星が集中していることです。

やぎ座は社会の骨格を表します。
どんなサイズであれ、その中に含まれるみずみずしい生命(かに座)を守り、維持するためにある骨組みです。

人体では内臓を守る皮膚と骨格
家族を守る家屋や大黒柱
社員を守る会社
国民を守る国家や社会制度 などなど…

しかし、構造やシステムを長く続けることそのものを重視し始めると、本来その骨格が守ろうとしてきた生命力や可能性、日々の生活が圧迫されて、脅かされるようになってきます。

今年の春分図では、やぎ座に

死と再生の星、冥王星を筆頭に、

やぎ座を司り安定させる土星、

土星の骨組みの内部で法制度を広げる木星、

さらにそのなかで個人の活発な活動力を示す火星

が集合しています。

現時点で生命エネルギーを圧迫している無駄な慣習や制度、枠組みが壊されて、新しくイチから精力的に作り直す一年となりそうです。

しかもこのやぎ座大改造は、ホームポジションのうお座に滞在している夢と幻惑の星、海王星と響き合っています。うお座は自他の境界をボヤけさせて広がる性質を示し、コロナウイルスの広がりもそのひとつの象徴です。コロナウイルスの蔓延が社会構造の大改造と共鳴し合うという図が浮かび上がります。

さらに無駄を嫌う改革と電波の星、天王星が一年ほど前からおうし座にいるため、お金や物質との付き合い方はますます合理化、デジタル化されていきそうです。

(と言っているときに英国の首相がベーシックインカムを検討する考えを示したとのニュースが目に入りました。お金のため、生活のために我慢してやっていることを手放す、という流れになっていくのかな)

お金のため、生活のためといえば、土のエレメントが重視される時代も今年いっぱいで終わりを迎えようとしています。

木星と土星は約20年ごとに重なり、その重なる場所は約200年周期で水のサイン→火のサイン→地のサイン→風のサインと移り変わります。1842年以降、地のサインで起きてきた大会合が、今年末の大会合からは風のサインで起こり始めます。私たちは今、地の時代から風の時代へ移り変わる潮目にいるということです。今回の風の時代は2199年まで続きます。

土地や物質的価値に重きを置き、それ癒着したり執着したりする時代から、知識・情報を入手できる立場にあることや信頼関係に基づく豊かなネットワークを築いていること、個人の生き方を重視する時代へ移り変わっていくはず。

その準備をするかのように、今、現社会を示す土のサイン、やぎ座に社会天体が集合していて、土の時代に作り上げられて不要になったシステムをぶち壊していこうとしています。

 

最後にぼびおの個人チャートと春分図を重ね合わせてみました。

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月にやぎ座大集合がクリティカルヒットしています。私生活の作り替えですが、月の上を冥王星が通り過ぎたので更地にする段階は終了し、これから木星と火星が新たな建物を作っていく段階に入りそうです。

またアニュアル・プロフェクション (Annual Projection) では今年はぼびおにとって、2ハウスがテーマの年であり、タイムロードはおとめ座の支配星水星ですので、春分図でも水星をチェックします。

春分図の水星は8室にあり、出生のIC土星と経過の天王星とのオポジション(180度)を60度、120度の角度から調停しています。

家系に縛ろうとする土星を、経過の天王星が揺るがしているタイミングで結婚することになったのはまさにそのままなのですが、春分図の8室水星は、その過程を仲介する位置にあります。8室なので、今の1年はパートナーとの深いコミュニケーションが結婚までの道のりを円滑に進めるカギとなりそうです。

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