かに座の日食 社会基盤の改革

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崩壊と再生の星、冥王星の対極に主体性の星、太陽がじりじりと近づいています。おりしも、明日7月13日11:47には日食の新月を迎えます。冥王星の対極で起こる日食新月、何が起こるのかしら。チャートを読んで見ました。

新月は集団的感情を示すかに座で起こります。その反対側には、縦社会、競争社会を示すやぎ座に居座る死と再生の星、冥王星が。どちらもサイン(星座)の性質が最も強く現れる21度にあり、度数が全く同じタイトな180度関係です。

この新月と冥王星の軸は、国土や基盤を示す4ハウスの入り口と、その基盤が育む成果を示す10ハウスの入り口に乗っかっています。

社会競争が激化した結果、今まで安定していたはずの枠組みが壊れて、そこに収まっていた人々の感情があふれ出すイメージです。特に社会で発言力の大きい人が人々の感情をあおり、感情の大きな渦が生まれます。大変革が起こるけど、それによって社会全体の競争の仕組みは底上げされるはず。

冥王星は国土や基盤を示す4ハウスの床に穴を開けて、もっと大きな基盤に繋げまず。今までみんなの乗っていた船がぶっ壊れたけど、気づいたらもっと大きい船に乗っていたね、というような。

これを見て、水道事業民営化法案が一番に頭に浮かびましたが、活動サインの軸なので、社会の仕組みの抜本的改革とそれによる国民感情の揺れが次々に起こる時期でしょう。

器が壊れると、当然その中の水は揺れる。でも、もっと大きな器に注がれることによって、さらに豊かな感情があふれ出します。

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土と水の活動サインの軸で起こるこの新月と冥王星の軸のほかに、土のグランドトライン(大三角)が3−7−11ハウスに形成されています。

3ハウスは学校、交通、コミュニケーション、7ハウスは1対1の外交、11ハウスは同盟国とのネットワーク、国際社会、議会、政党など。こうした分野に経済活動や社会システムに関わるエネルギーがどうどうと流れています。

この土の大三角を構成する3つの星は、影響力の強い順から並べると、

  • 自分の資質が花ひらくおうし座3度に、革命の星、天王星
  • 仲間と共に戦いに乗り出す、やる気満々のやぎ座5度には、保守管理の星、土
  • 自分の採用した基準に沿った公平性を求める潔癖なおとめ座4度には、楽しさと快適さの星、金星

これを読んでみると、

自国の良さを活かせるよう、あっと驚く経済改革を実行した交渉相手国に触発されて、マスコミやコミュニケーション、交通、学校の旧来からのシステムが刷新され、新たに持ち込まれたシステムは今後30年間は安定して運営、維持される。この改革は公平性を求める国際社会の価値観に照らして評価を受ける。または、議会でその財政面を話し合う。

…など。うん、社会(マンデン)占星術って面白いです。

今回の日食の影響は、次のかに座新月が起こる2019年7月3日まで有効です。

AstroVizor
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開発元:Andrey Semenov
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