ドラマのキャラのホロスコープを予想して遊ぶ

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今日はお昼休みにNetflixで海外ドラマ『ベターコールソール』”Better Call Saul”のシーズン3を見 ました。今のところ第3話までしか公開されていないらしい。全話公開済みだと思っていたので残念だけど、仕方ない。

このドラマは、『ブレイキングバッド』”Breaking Bad”のスピンオフ作品で、どちらもヴィンス・ギリガン(Vince Gilligan)監督によるもの。たいていスピンオフって面白くないけど、これはどっちもおもしろい。

『ブレイキングバッド』は観始めたときは全然最後まで観るつもりなくて、観ている途中も「続きはもう観なくてもいいかな〜」っていうテンションだったのに、結局全シーズン見終わってしまったんだよね。そして、ドラマなんてだいたい見終わったらすぐ忘れてしまうのに、なぜかストーリーもキャラクターも鮮明に記憶に残っている不思議。最後にはグッズまで欲しくなる程ハマりました。

一回、バンコクの空港の乗り換えでブレイキング・バッドのトレーナー着てる西洋系の人がいて、めっちゃ羨ましかったもん。

(↑season 1 ではまだ白いブリーフ姿で高校教師らしい風貌の主人公ですが、シーズンが進むにつれて完全に裏世界の住人っぽいオーラになっていくのがスゴい。)

スピンオフでは、ブレイキングバッドで主人公とタッグを組んでいい仕事をしていた個性派弁護士、ソウル・グッドマンに軸足が移ります。ブレイキングバッドの影の仕事屋マイク・エルマントラウトもがっつり出てきます。

『ブレイキング・バッド』でも『ベター・コール・ソール』でも、こういうプロフェッショナルな仕事人の地道なワザを丁寧に描いているのがいいんだよね〜。人の強さの仮面の下にある弱さとか窮地に追い込まれる過程とか、普段見ることのできない背景とか、観るべきものがてんこ盛りなのです。

そしてつい各キャラクターの天体同士の配置などを考えてしまい、ホロスコープを見たくなってしまう。

何と言ってもソウル・グッドマンの心根の優しさは月が魚座か蟹座。お兄さんとの不仲を考えると、土星が3ハウスで月は90度、7ハウスかな。それが苦境と打たれ強さの説明にもなっている。7ハウス月は大衆相手の商売でもあるし。

そして、軽率だが抜群の行動力は、火星が牡羊座の初期度数にあって、水星とソフトアスペクト。立て板に水の口達者は水星にアスペクトが多いか、3ハウスにあり、外向サイン。でも司法試験に合格したり頭がキレるのは確かなので、水星が目立つ場所にある。水星・太陽は派手好きなしし座か。小さい頃はお兄さんに抑圧されていたけど、手先の器用さとしつこいほどの集中力があるから、水星に土星・冥王星が絡んでいるか。。何度か人生の方向性が大きく変わっていることを考えると、太陽が冥王星とハードアスペクト。その冥王星は2ハウスで非合法の莫大な収入をもたらしている。

…などなど。もちろんほかの可能性も無限にあるけど、つい考えてしまいます。サビアンもぴったり当てはまるのがありそう。

こんな本もあるしね。創作されたキャラクターのホロスコープを考えるのは結構おもしろい。

西洋占星術をはじめとする古来から伝わる思想体系には、人間のあり方が網羅されている。それを学ぶことによって、それまで自分が生きていた価値観のなかでは「ありえない」と思っていた人も全然「ありえる」ことを知る。人生は小説より奇なりというから、ドラマなんかよりよっぽど「ありえない」人があり得るのだろうな。

(この記事は、前身のアメーバブログから転載、加筆修正したものです。)

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