私たちは天球の音楽を奏でている

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こんにちは、ぼびおです。

昔の記事を読み直すと、何年経っても同じことを書いている、と驚き呆れることが少なくありません。が、やはり変化もあります。立春を前に、少しふりかえってみます。

2018年10月に瞑想合宿に参加して、ずっと私のなかにあった(?)とても大きな怒りが体から抜けていったことを感じたのですが、翌2019年5月くらいにパートナーにフラれる、という追い討ちをかけるようなデトックス体験をしました。そこで死ぬほど苦しい思いをして、その経験をしなければ絶対に至ることができなかった心境を体験することができました。→「絶望を真正面から受け止めると人生が流れ出す

2019年9月初旬、ちょうど母とカナダ旅行に出かけたあたりにアニータ・ムアジャーニさんの「喜びから人生を生きる」、「自分を無条件に愛する」生き方、そしてエイブラハム・ヒックスの引き寄せの法則に出会い直しました。→「アニータさん、引き寄せの気づきまとめ」「カナダ旅 行 感情体験と癒し

引き寄せの法則のエイブラハムは、

  1. この世界で経験する「嫌な出来事」は、その裏側にある本当の望みを明確にするための体験である。「私はこれが嫌だと感じる=私は本当はこっちがいい」と自分の望みは日々生きているだけで自動的に明確になっている。
  2. その日々明確になっていく望みを現実として体験できないのは、その現実と合致する波動状態にないから。望み通りの体験をするには、その望みが叶ったときの波動状態=感情で過ごしている時間をできるだけ増やしていく。望みが叶ったときの、ほっとする、うれしい、幸せ、ありがとう!という感情を望みが叶うより先にできるかぎり長い時間感じられるように練習する。すると、必然的に現実がそのように創られていく。
  3. そのために一番おすすめなのが瞑想。思考を鎮めると、自然と波動は元の高さに戻っていく。毎朝15分瞑想しよう。ネガティブな思考を止めるには、昼寝をするのもおすすめ。かわいいペットや子どもと遊ぶのもいい。
  4. 「現実」という名の過去の思考の産物に捉われるのをやめる練習をする。現実を変えようと行動を起こす癖を手放して、とにかくいい気分でいることを心がける。現実に対して反射的に反応しない。

と説きます。

現実に対して反射で起こる反応に飲み込まれない、というのはまさに瞑想合宿で教えられたことです。

実は失恋してしばらく瞑想どころではなく、瞑想習慣が立ち消えになっいました。カナダ旅行のあとにエイブラハムにはまり、できるだけ長い時間いい気分でいられる練習をしていたのですが、これがものすごく意志の力と知性を必要とするのですよね。→「良い気分でいることは究極の魔術修行」確かに瞑想を習慣にする方が「良い気分でいる時間を長くする」には手っ取り早く、合理的です。

では、瞑想しまくっていた合宿直後は望む現実を生きていたのかというと、そうではありませんでした。その頃のブログを読み返してみると、「父も母も、瞑想したり、この世の法則を勉強したりして本当の幸せを生きるべきっ」という押し付けがましいジャッジが凄かったですね。そして自分に対してもまだまだ「こうあるべき」という思い込みがあって、無意識のうちに自分を責めていました。良い気分じゃないまま過ごしている時間が長かったのです。

今はまわりの人、特に母親をジャッジするのをやめました。

そもそもぼびおが「幸せに生きる方法」を知りたかったのは、両親が不幸そうだったから。私が「死にたいほど苦しい」と感じなくて済むように、両親に「幸福そう」にふるまって欲しかった。それがモチベーションとなって、おかげさまでこうしていろんな思想を実践してきました。

そうして研究してきた結果、人を変えたり、コントロールしたりすることはできないし、そもそもそんなことする必要はなかったのだと気がつきました。両親とも、その人生を精一杯体験しているだけ。この世界を完璧にしているだけ。そもそも「あの人たちは幸せなはずはない」と決めつけているときって、良い気分ではないですしね。

できるのは、自分が良い気分でいられるように練習することだけ。今はこれが体感としてわかりつつあるのが一番大きな変化です。

と言いつつ、何度も同じことをくりかえして、また元の場所に戻ってきたような気もしますが、DNAや太陽系のように、惑星がらせん状にくるくると移動しながら、太陽は高速で移動しているイメージです。

生まれたときは「全てはひとつ」=心と現実は同じもの、の世界観から出発したはずが、成長するにつれて「私とあなた、自分と世界」の二項対立の世界観を身につけて分裂を体験し、死にたくなり、その痛みを経てまた全てはひとつの世界観へ戻っていく。そんな円環構造を生きてきたように感じます。

母親の子宮にいる一体感から、誕生とともに分離を経験して、今度は地球というもっと大きな母胎へなじむように、その規模は次第に拡大していく。

占星術の十二獣帯(12サイン)はこの円環構造をキレイに描き出しています。「全てはひとつ」の世界観はみずがめ座〜おひつじ座、おうし座あたりまで。そこから分裂が進んでいって、ふたご座からやぎ座あたりまでバラエティ豊かな人生を経験して、再び統合へ向かっていきます。

統合から分離へ、分離から統合へと進み、惑星が12サインを通過していくにつれて、気づきとともに視点が拡大し、惑星が互いに協調するかのように振動数が上がり、この世界での体験の質が変化していく。

天球の音楽という言葉がありますが、この時間と空間の存在する世界に参加する存在が全員で、オルゴールのように天球の音楽を奏でている。現時点でのぼびおの世界観を文字にするとそんな感じです。

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