まず私が私を満たす

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こんにちは、引き寄せ・占星術カウンセラーのぼびおです。

『サラとソロモン』やエイブラハム・ヒックスの動画を通して現実の創り方を知り、毎日練習しています。実践すればするほど、理解が深まります。

今朝の瞑想中に腑に落ちたのは、「今、この瞬間こそがすべてを生み出す最先端」だということです。

今目の前にある現実は、あくまでも過去の私が思考と感情をもとに引き寄せた集大成であって、「今ここの私」はそれに引きずられる必要はないということ。この地点からいつでも全く新しい現実を創っていくことができるということです。

今、ここで放つ感情のエネルギーが再び現実として未来に現れてきます。ただし、その現実化にブレーキをかける想念を一定時間以上保持すると、現実化のスピードが弱まります。

ブレーキをかけないということは、不信感や恐れを手放して、安心した状態、喜びや楽しみに満ちた状態をキープするということです。本当にこれだけできればいいのですが、それが一番のチャレンジです。

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私もどうしても気分が揺れ動いて、なかなか本来の自分とつながることができない夜がありました。不安が喉元にせり上がってきて、死んだほうがマシ、というくらい苦しい。

その時は目を閉じて呼吸を落ち着けたり、不安なことをノートに書いたり、体の違和感に集中したりして、少しずつなだめていきました。引き寄せの法則を理解してどれだけ練習しても、人生から全く不安や苦しみがなくなるわけではない、ということを思い知りました。それでも以前よりはずいぶん早く落ち着きを取り戻すことができるようになっています。

日々の中で体験する「嫌なこと」は、自分の望みを浮き彫りにして願いを放つきっかけです。エイブラハムによると、このプロセスは自動的に起こるそうです。道端にゴミが捨てられているのを見たら、「自分たちの住んでいる場所を清潔に保っておきたい」という願いが宇宙に自動送信される、という感じです。

そして、その発信された望みが現実となって目の前に現れるまでにすることは、その願いが叶った時に感じるであろう気分、安心感や喜び、うれしさを今ここで先取りして保持することです。現実化する前にその気分を先取りするのです。目に映る現実は無視して、自分の世界を確立するということです。そして、現実化するまでの気分の良さをしっかり楽しむことが大切です。

日々生きているだけで、私たちは嫌なことを通してたくさんの望みを無意識のうちに明確にしていますが、それを現実として受け取ることができないまま過ごしています。四六時中、意識的にその望みと同調するいい気分を保とうとしていないからです。望みがまだ現実化していない、という点に焦点を当ててしまって挫折する人が多いのだと思います。

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今朝、散歩中にひらめいたのは、盲目の祖父のことです。緑内障で完全に失明してしまい、今はあらゆることを周りの人のサポートとともに行っています。家でトイレに行くときは祖母が「もっと右、右、はいそこストップ。そこから7歩前」などと指示しています。

私たちの表面意識は、まるでこの祖父のようだと思ったのです。何も見えず、導かれる声に従って生きるしかない状態。周りに迷惑をかけまいと一生懸命自分でなんでもしようとするほど、かえってうまくいかないし、結局は周りに迷惑をかけることになる。すべて委ねて、感謝して受け取るのが一番スムーズに運びます。

何か不具合を感じると、ついなんでも行動して解決しようとするのが人間ですが、まずインナーガイドにつながり、助けを求める。信頼してその声の通りに進む。声がするまでむやみに動かない。そうしないと、うちのおじいちゃんみたいに、道端の溝にはまって救助を待つしかない、ということになりかねません。

でも目が見えないってとても怖くて不安です。そこで自分の胆力と直感を信じられるかどうか。普段から本来の自分とのつながりをどのくらい強く持っているかがカギとなります。

ぼびおは最近彼氏ができて、相手に精神的に寄りかかりそうになる癖がまた出ていました。自覚してはいるものの、会わないでいるとどうしても不安が襲ってきて、「何か確実なもの」を求めたくなります。

でも、それは私が私自身とのつながりを見失っているからです。本当に気分のいい状態で瞑想していくと、女神のような存在と完全に一体化して、強いエクスタシーを感じることがあります。つまり、恋人と一緒にいるから安心するのではなく、自分とのつながりを感じて安心した状態を発信しているからこそ、安心できる恋人との時間が引き寄せられてくるのです。

それ以外の順番は絶対にありえません。どうしても「恋人と過ごしているおかげで安心感を感じられる」と勘違いしてしまいますが、「安心感を自分に与えているからこそ、恋人との時間がもたらされる」のです。

「お金があるから安心できる」のではなく、「豊かさを感じ続けているとお金や豊かさが入ってくる」のです。

「子供が言う通りにしてくれたら安心できる」のではなく、「子供の人格を信頼して安心できているから、子供がそのように振る舞う」のです。

「パートナーが○○してくれたら幸せになれる」のではなく、「今、ここで私は幸せを感じられている」するとパートナーとのしあわせな時間が現実として体験されます。

「転職したら楽しく充実した日々を送ることができる」のではなく、「今、この職場で満足感を感じている」からこそ、もっと満足感を感じられる状況が引き寄せられてきます。

あってもなくても幸せ、と感じる状態を維持できていれば、もっと幸せを感じられる状況が現実として展開されていきます。この世界は常に流動しているからです。

この錯誤を塗り替えるのに、相当時間がかかります。私はまだまだ道半ばですが、たまに「自分の想念が現実を創っている」という真実を垣間見ると、とても感動しますし、パワーを感じます。

 

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