【スリランカ旅行記9】霧の町ハプタレー歩きと紅茶工場見学

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6時間の列車の旅を終えてハプタレーに到着しました。宿を取っていなかったので、ホテルを探してまわりました。

欲張っていろいろ見たけど、結局『地球の歩き方 スリランカ』に載っていたホテルが一番良かったです。

Sri Lak View Inn Haputale (Facebookページ) Booking.comのページはこちら

1泊1部屋2000スリランカルピー(1200円くらい)でした。実に簡素なお宿ですが、ロビーのテラスで谷を眺めながらいただくミルクティーは最高でした。

 

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相方がどうしてもビールを飲みたいというので、ハプタレーの中心部に一軒だけある鉄格子カウンターの酒屋さんへ。

鉄格子の向こう側にビールやウイスキーなどが並んでいて、お兄さんが店番しています。缶ビール500ml、1本180ルピー(110円くらい)。スリランカは敬虔な仏教国なのでお酒を飲まない人がほとんどなのではないでしょうか。なお、満月の日(ポヤデー)には酒類の販売が禁止されています。

ついでに近くの雑貨店でお水のPET(350ルピー)とシトロネラ油入りの蚊除けスプレー(70ルピー)を買いました。

商店は日用品、衣料品店とパン屋さんくらい。ものすごく素朴な町。

晩御飯は町なかのお店で適当に買ったスパイシーなそば飯にしました。

バルコニーに座り込んで、そこから景色をぼーっと眺めながら、ビールとともに。とてもおいしかったです。

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翌朝、起きてみるとベランダからはものすごい雲海が見下ろせました。

段々の茶畑、色濃い花々。紫色の細かな花が高い木の梢に咲いています。

6時半に街のパン屋さんで朝食をとりました。ミルクティー(キリテー)とカレーパン(サモサ)、ドーナツ、お餅みたいなの。おいしそうだから食べきれずに持ち帰りました。パンはお盆にいろいろ載っていて、食べた分だけあとで支払うシステムでした。二人で190ルピーだった。

7時からお散歩。通学の子どもたちが鉄道の線路の上を歩いているのを見て、真似してみました。列車は数時間に1本しか来ないから、歩道のない車道ではなく、線路を歩くのは合理的です。

 

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線路沿いには紅茶畑が広がっています。20分ほど歩くと、思いがけず紅茶工場に出ました。テラス席のあるカフェが併設されていて、まだ早かったけど、店員さんがいたのでお店を開けてもらうことができました。ミルクティーでひと休みします。

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カフェの店員さんによると、ひとり500スリランカルピー(約300円)で工場を見学することができるとのこと。せっかくだから見せてもらうことにしました。

Haputhale Kellibedda Tea Factory (ケリベッダ・ティーファクトリー)

ヌワラ・エリヤの紅茶工場について詳しくレポートされているブログのリンクを発見しました。見学の流れと工場の雰囲気はどこもよく似た感じのようです。英国統治時代の名残ですね。

maholafia スリランカ・ヌワラエリヤで見学できる紅茶工場3つを比較

 

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見学ツアーでは、英語を話す工場責任者のスリランカ人男性が案内してくれました。建物は3階建ての木造建築で、ちょうど昔の小学校みたいな感じ。茶葉の乾燥、粉砕、発酵、乾燥、仕分けと進む工程を順に説明していただきました。紅茶って身近にあるけど、製造工程を見ることってあまりないので感動しました。

本来は見学後、さっき入ったカフェで試飲しながら茶葉を購入できるようです。ツアーですっかり紅茶熱が上がったのでいくつか見せてもらいましたが、大きな包みのものしかなく、これから登山のわれわれは何も買わずにおきました。

ホテルまで茶畑のなかを歩いて帰る道もとても気持ちよかったです。

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