希望とは 香山晢さんの連載

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今朝、ぼびおのお気に入りクリエーター、香山晢さんの連載マンガを読んで希望を感じたので、希望について考えました。ちょうど昨日あたりから、天王星が順行に転じたのを肌で感じる朝です。

ebookjapanのアプリから無料で読める『ベルリン うわの空』

占星術で希望というと、みずがめ座や11ハウス、天王星に代表されます。

10ハウスややぎ座は現代社会を象徴するものもの、常識やこうあるべき、という土星の世界です。そしてだとすると、その次にある11ハウスとみずがめ座には、やぎ座社会からはみ出したものが押し出されてきます。

やぎ座は縦の集団社会を表すので、個人を犠牲にして働く階級社会のなかで安定した立場を確保します。土の活動サインなので、お金(土)を積極的に生み出す性質ですね。

一方、やぎ座の次に位置するみずがめ座は風の不動サイン。個人の思想(風)を守り抜き、思想的に通じ合う仲間との繋がりを重視します。お金は思想や理想的環境を作り出して維持するために使うもの、という感覚です。実験的社会や実験的生き方、先進的生活スタイルなどはみずがめ座や11ハウスに表されます。ホロスコープでは、社会的義務から解き放たれて、自由を感じる場所です。学校の授業が終わって、放課後に自由活動をするイメージ。

ぼびおはみずがめ座ノーアスペクトの太陽がやっと動き出したもうすぐ36歳。勤めに出た方が安定して稼げるとわかっているのにできないのはなぜなのか考え続けていましたが、それは太陽が反対していたからなのね。(気づくの遅い)

みずがめ座太陽は、その性質から安定した役所勤めではなく、フリーランスやインターネットを使ったお仕事に向いています。

ぼびおの場合、収入の2ハウスはおとめ座で惑星がなく、おとめ座を支配する水星は6ハウスやぎ座にあってよく働き、そのやぎ座の支配星土星が ICにピッタリくっついているのでお家で仕事したい。インターネットを使った在宅フリーランス、しかもおとめ座的に医薬関係の仕事、水星的に翻訳ってまぁわりとうまくホロスコープを使っている感じです。

天王星は電子機器も司るので、医療機器の翻訳を在宅フリーランスで始めようとしているのは、みずがめ座太陽、やぎ座水星、2ハウスおとめ座、IC土星+冥王星がフル稼働する感じだね。

(ぼびおの出生図は、この太陽、水星、土星組と、8ハウスのうお座火星金星、5ハウスのいて座海王星、木星、天王星組とのふた手に分かれている感じだ。そのことがやっとわかってきた。)

 

それはともかく、なぜ香山さんの連載に希望を感じたかというと、『ベルリン うわの空』に描かれている社会のあり方がまさに理想的だったから。

人々は互いにしっかりと境界を引きながらも友好的で、自由に生きている。それを咎める人はいないし、考え方やあり方を押し付け合うこともない。街のあり方もそれを表していて、公共の居場所があちこちに作られていて、昼間に外をぶらついているからと言って肩身の狭い思いをする必要もない。

やぎ座社会に適応しようしようと試みては挫折してきたのは、ぼびおが月やぎ座だからかもしれませんね。もう月で生きたくない。月意識で生きていると、必ず行き詰まります。

香山晢さんが、著名ニートphaさんの『ひきこもらない』という本のレビューを書いています。

香山さんもphaさんも、そういえば小池龍之介師も、高学歴という点に否応なく親近感を感じます。ぼびおは高学歴なのに(?)社会に適応できない、という逆学歴コンプレックスがあるので、共鳴せざるを得ないのだ。大学や大学院の同級生はそろって大企業に入ったり国際公務員や第一線の科学者として活躍したりしているのに、、と思ってしまうとドツボにはまる。月やぎ座のコンプレックス。

月サインは自分に欠けているものを示す byマドモワゼル愛先生

月といえば最近、マドモワゼル愛先生が月に関する一連のブログ記事で月の新しい定義を打ち出したのをきっかけに、ツイッターで月をめぐる議論が起こりました。

月サインの基本的定義

月のサイン、すなわち月があるところの星座は、その人にないもの、わからないもの、欠損しているものを示します。(マドモワゼル愛先生のブログより)

いけだ笑み先生によるツイートのまとめ記事もあります。

愛先生は、月はあくまでも幼少時に染み付いた習慣の繰り返しであり、月サインの表す「生得的にできること」というのは子供のままごとレベルでできるということに過ぎず、本当は自分が一番できない部分を表していると指摘しています。

松村潔先生も月を生きるとどんどん狭い世界に落ちていくと警鐘を鳴らしています。

そう言われても、意識的に生きていない間はどうしても月にとらわれるし、こだわってしまうのが月の性質。

 

ぼびおもご多分にもれず、月のあるやぎ座にコンプレックスがあり、常識的社会で生きている人たちに混じりたいという思いと、そうしたくないという思いが入り混じっています。

そこにこだわり続けるのではなく、太陽や水星、金星、火星やほかの惑星に意識を置くと、どういう生き方になるか。

月やぎ座、太陽みずがめ座のライツを持つ人は、常識人になれないし、現代社会になじめないというコンプレックスを捨てて、希望の持てるはみ出しものの生き方を実践していく方が道が開けるし、希望を持てるのでしょう。

ついこないだまで天王星が逆行していた間は、やはり色々と後ろ向きというか、執着していたものへのあがきを体験していましたが、そこであがき切ったからこそ、手を離して次へ進めるのだろうな。希望を感じられる流れになっていたのだろう。逆行にもちゃんと大事な役割があるのだと実感しました。

今朝感じた希望の強さは、まるで長い冬のあとに春の光がさしたよう。ここからまた色々と変化していくのを楽しみにして過ごしていきます。

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