同性愛はホロスコープのどこに現れているのか

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こんにちは、ぼびおです。

 

23歳のときから同性のパートナーとお付き合いをしてきました。

この同性に魅力を感じるのって、ホロスコープからは読み取れるのかな?とずっと考え続けてきたんですが、現時点での見解をまとめてみます。

 

1. まず8ハウスでうお座の金星と火星が近い場所にあること。

金星は女性の受容性を、火星は男性の積極性や未知の世界に打って出る性質を表します。

このふたつの惑星が同じ場所にあるということは、金星が働くとき、火星も刺激されるということ。逆も然りです。

女性としての自分を意識すると、自然と男性目線になるわけです。(私の場合は、そのように表現されます)

女性の場合、火星は相手の男性に託してしまって、自分では表現しないことも少なくありませんが、金星と火星が同時に機能する場合、どちらも自分で表現するか、相手と一体化したい、という思いが強くなるのだと思います。

しかも深い意識状態で溶け合う8ハウスうお座ですから、女性性と男性性が混じり合ってあまりくっきりと分かれていないのでしょう。

中性的な人と溶け合うような、自分も相手も深い部分で変容するような深い関係になる、というのはまさにこの配置らしい現れだと感じています。

 

2. もうひとつ、同性に心惹かれる配置として、ICのさそり座の土星とその側にある冥王星が挙げられます。

心理占星術では土星に父親、父方の祖父の状態をみます。ICという家やルーツを示す場所にあるため、私の場合は明らかに父親です。

この土星を冥王星が圧迫しており、しかもさそり座という自他の境界を壊すような性質ですから、父親に対してきわめて強い恐怖心を抱いてきました。

これが男性に対する不信感となり、自然と女性に安らぎを感じるようになった、という側面があるとみています。

 

3. 最後に、強いて言えば7ハウスというパートナーを表す場所の起点がみずがめ座であること。

人と違うユニークな人や外国人に心惹かれる、というところがあるのだと思います。

確かに外国人なら男性でもお付き合いに抵抗感がないんだよね。

日本人男性をパートナーとして見ることができない、というのはやはり2番の影響かな、と思います。

 

そもそもIC のさそり座とDC のみずがめ座は、どちらも不動宮で最もソリの合わない強力なサインです。

松村潔先生によると、さそり座の瞬間接着剤のような強固な結びつきを乾燥させることができるのは、唯一みずがめ座だけだそう。

家族との濃い結びつきを極度に乾燥させて、そこから逃れようとする7ハウス太陽が家族に受け入れられることのなさそうな相手を選ぶ、という働きが同性パートナーへの気持ちとして表現されている面もあると思います。

 

まとめ

占星術を学び始めた頃は、同性愛らしい配置というのがあるのかと思っていましたが、やっぱり総合的にいろんな惑星のはたらきやその人の生き方が織り上げられて、私の場合はたまたま同性を好きになりパートナーになるという表現になったのだと考えています。

なんでもそうだけど、「こういう星の配置があるからこうなる」ということはありません。

双子でホロスコープがとてもよく似ていても、そのふたりがそれぞれどの惑星をたくさん使うのか、ホロスコープのなかのどのエネルギーの流れを重視して生きているのか、というのは異なります。

誰ひとりとして同じホロスコープ、同じ星の元に生まれた人はいません。

そして究極的に言えば、どんなホロスコープを持って生まれても、それが何かしらの限定となることはないのです。

何を選択するかは、自由に選べるのです。

 

おまけ

この「極度乾燥(しなさい)」っていう英国初のブランド、みずがめ座に大事な惑星がある人にはぴったりだよな〜と思っています。この”変さ”がいかにもみずがめ座。

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