恋焦がれる気持ち、憎しみと恨みの源

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憧れのあの人。

スタイルが良くてセクシーで

人気者なのにいつも優しくて

パワフルでお金も稼いでいて

こっちを向いてほしいあの人。

その人は実は、あなたが隠して持っている魅力をただ映し出す鏡でしかない。

 

死んでほしいくらい大嫌いなあの人も、

「絶対出てくんじゃねーぞ!」って土蔵に閉じ込めていじめている

あなたの一部分を大写しにする拡大鏡でしかない。

 

あの人への憧れも、あの人への憎しみ、恨み、嫌悪感も、

あなたがまだ認められない、あなた自身が映っているだけ。

 

手に入らないと思い込んでいる苦しい執着心も、

憎しみやどうしても許せない強い怒りも、

「全部、私のなかにある」と気づくだけでスーッと収まる。

そのことに気づいたら、ただ純粋な相手のありのままの姿が見えるようになる。

 

あの人の持つ魅力は自分の中に眠っているだけ。それに目を向けて育ててあげれば、その人と一緒にいるときに感じられる楽しい幸せな気持ちをひとりでも味わえる時がある。

 

嫌いなあの人と同じ性質を持つ私が、心の奥底で踏んづけられて、出してくれと叫んでいるときは、「ごめん!許してね」と出してナデナデしてあげる。すると嫌いな人が嫌いじゃなくなる。少しずつ。

 

誰かをいいな、と思ったら、それはすでに自分にあるということを知り、

誰かをやだなと思ったら、それは自分が押し隠してきた自分だと知る。

 

現実という幻はそのためだけに存在する。

自分のあり方をチェックする鏡。

 

ただただ自分を統合していくのがこの世というゲームの遊び方。

統合していないピースが残っているかぎり、ずっと同じ場面にとどまっているしかない。

 

ゲームのストーリーを進めるには、現実という鏡を見ながら自分を変えていく。

自分を変えることでしか、現実は変わらない。

 

それでもまた、悲しみは心の奥底から湧き上がってくる。

それを味わうために今ここにいる。

 

一足飛びに楽にはならないけど、メッセージを受け取らないままでは、一歩も前に進めない。 

 

人と関係を作っていくことに意味がない、というわけではない。

その人にその瞬間、瞬間に映し出される自分を見続けるだけ。

そうやって純粋に自分と向き合っていれば、

いざ離れることになったとき、少しは憎しみや悲しみよりも愛を多く感じていられるのではないだろうか。

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