J. S. バッハのホロスコープ

カスタマーリンク

ハローぼびおです。

秋になり、いよいよヴァイオリンの練習にも力が入ってきました。ここ数ヶ月はバッハの無伴奏ソナタに取り組んでいます。

この無伴奏ソナタとパルティータはバッハが私と同じ35歳の時に作曲したものです。すごいな〜

バッハの音楽は、ほとんどが教会で演奏されるために作曲されました。ぼびおは中学生の頃、プロテスタント系キリスト教の学校の聖歌隊員でした。毎朝の礼拝でパイプオルガンの演奏に合わせて生徒全員で讃美歌を歌い、聖歌隊はそれに対する応答歌(レスポンス)を歌います。あのなんとも言えない崇高な雰囲気はほかではあまり味わうことができません。その頃からずっと教会音楽が大好きです。バッハを聴くとこの崇高な感情を生み出す高次感情センター(H12)が刺激されます。スターピープルに回帰するためには、このH12がたくさん必要です。

 

そんなわけで今日はバッハのホロスコープを読んでみようと思います。 J. S. バッハ (現在使われているグレゴリオ暦に換算すると)1685年3月31日 東ドイツ・チューリンゲン州生まれ

当時はまだ天王星、海王星、冥王星という、土星より外側にあるトランスサタニアンたちが発見されていなかったので、月から土星までの7惑星だけで読んでいこうと思います。

NewImage

by Astro.com

12サイン記号

12サインは地球での体験を表していて、太陽が春分の時に通過するおひつじ座とうお座の境目は、異なるコスモスとの出入り口です。バッハの個人惑星は、この異次元から情報が流れ込んでくるうお座からおひつじ座に集まっていて、宇宙や高い次元からのインスピレーションを受け取りやすいことを示しています。また表現の水星と美と調和の金星がうお座で重なっていて、霊性をふくんだ美しい表現力に恵まれていることがわかります。

太陽はおひつじ座12度、社会的にはインスピレーションに従って動くほうがうまくいくし、それで誰かに咎められることもありません。太陽にはいて座火星との正確な120度による協力関係があり、超意識的要素を探求してそこから情報を読み取り、それを元にパワフルに行動する力があります。土星はおとめ座12度、科学的思想のもとに自然界の法則を解き明かすことを信条としますが、この土星は火星、太陽ととても正確な角度を作っているので、きわめて強く作用します。

降り注ぐインスピレーションと優れた行動力から、精神性の向上を情熱的に求め続ける人生を作り上げていきますが、そこに科学的思考によってこの啓示的ひらめきを論理的に解明しなければならない、という縛りというか価値観があるために、この情熱になんとかして形式を与えようとします。バッハの音楽はまさに、クラシック音楽の形式と神を求める情熱との葛藤の賜物なのですね。

水星と金星は木星と正確な150度の角度を作っています。150度の角度は訓練によって両者の性質をなじませようとします。木星は潜在的能力や優れた資質を見出して育てるてんびん座19度にあることから、(木星の示す)中年以降、恵まれた表現力を大勢の子どもたちをはじめ後世に伝えるにはどうすればいいのか苦心した音楽教育者としての努力が見て取れます。

ぼびお個人としては、出生の火星金星にバッハの水星火星が、木星にバッハの火星が重なるので、バッハを弾いていると広がりとともに神聖な気に満たされた感じがします。好きな芸術家や作家のホロスコープと自分のホロスコープを重ねてみると、いろんな発見があって楽しいです。

松村先生は、自分と5つ以上惑星が重なる有名人は参考になるから探すといい、と言っていました。ぼびおはショパンと5つ重なりますが、個人天体で重なるのはバッハの方が多いです。死ぬまでにソナタとパルティータ全6曲を暗譜で弾けるようになりたいです。

無伴奏ソナタ、いつも聞いているのは五嶋みどりさんのCDです。 ゆったりしていて心地いい。

SONATEN & PARTITEN BWV 10

 

無伴奏チェロ組曲の方は、長い間ヨーヨー・マを聞いていました。

バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲)