【スリランカ旅行記2】ネゴンボの町歩き

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2018年GWのスリランカ旅行で行ったネゴンボの町。ネゴンボに泊まる外国人はたいてい海岸沿いのビーチリゾートに宿泊するみたい。私たちはバスの乗り継ぎのために滞在するだけだったので、バスターミナルからすぐのダウンタウンのホテルに泊まりました。外国人は全く見かけない素朴な海辺の町です。

降りて初めて歩いた町がネゴンボでした。バスを降りると、サリーを着た女性やサロン姿の男性が目に飛び込んできます。 車道には主に三輪自動車のスリーウィーラーやバス、乗用車が走っていて、軒並み平屋が多い印象。いつも生活しているベトナムでは移動のために歩いている人をほとんど見かけず、道を歩いているのは外国人観光客か宝くじを売っている人、荷車を押している人くらいです。それに対して、スリランカでは仕事帰りなのか、日本のように歩道を歩いている人が多いのが新鮮でした。

宝くじといえば、ベトナムでは貧困救済の福祉事業のような感じで、道路端のお店でくつろいでいると、必ずといっていいほど誰かが売りに来ます。ヨボヨボのおばあちゃんが売りにきたりすると、ぼびおもたまに買います。当たったことないけど。

一方、スリランカの宝くじは、日本のように宝くじ売り場で売っていました。売り場といっても、公衆電話ボックスみたいな簡単な箱の中におばちゃんが座っていて、洗濯バサミがいくつかついた小さな洗濯物干しに、宝くじの束がブラブラぶら下がっているの。歩いて売っている人はいなかったなぁ。ホーチミンでは手押し車椅子で宝クジを売っている人もよくいますが、スリランカではこちらも見かけませんでした。ちなみにベトナムの車椅子は、ハンドルがついていて、そのハンドルを前後に動かすと前に進むようになっています。二輪バイクを三輪に改造したバイクもあります。あれ、ベトナム特製なのかな。

ホテルはバスターミナルの近くだと思っていたら、わりと大通り沿いに歩いたところにありました。 Sun Star Residence Negombo 一見したところ、「え、ここ?海の家??」と戸惑う外観。

意を決して階段を上がっていくと、うしろからもじゃもじゃ髪を頭頂で結んだレゲエっぽい若い男性が現れて、「ハロー!」と声をかけてくれました。最初はこの辺のサーファーかと思ったけど、どうもこのホテルのオーナーのよう。

「Booking.comで予約した者ですが…」というと、手書きのノートにちゃんと名前が書いてあった! すぐにお部屋に案内してくれました。

ちゃんと冷房のある清潔なお部屋でひと安心。Wifiもあるよ、共用のベランダは好きに使ってね〜とのこと。なんせ月活動サインかに座、やぎ座のふたり。シャワーを浴びて、すぐ町へ出かけることにしました。

バスターミナルをすぎると、パン屋さんなどお店が並ぶ街並みに。あまり歩かないうちにスコールが降り出したので、慌てて衣料品店へ駆け込みました。

このお店、入り口の感じだと小さなお店かなと思ったんだけど、中は意外に広くてなんと3階建て。フロア面積も奥まで広がっていて、サリーはもちろん、婦人用、紳士用洋服からオーダーメイドの仕立てもやっているようでした。素朴な街のお店の充実した品揃えに驚きながら、冷房のきいたフロアをぶらぶら。 夕方以降、お店にはお客さんがどんどん入ってきます。うちの相方もさっそくあれこれと試着して楽しそう。結局、上下セパレートタイプの綿でできた民族衣装の黒い巻きスカートを買っていました。上下で1550ルピー、約1000円。なかなかかわいい。

そうこうしているうちに雨も止み、道端で1個20ルピー(15円)くらいのサモサをいくつか買って、ホテルへ帰りました。こちらのパンや揚げものには、必ずと言っていいほどカレーが入っていて、予想以上に辛い。でもどれもおいしかったです

翌朝は6時ごろにネゴンボのフィッシュマーケットへお散歩に出かけました。バスターミナルからテキトーに歩いて、15分くらいで到着。

街中の水路には小舟が繋がれていました。おうちは平屋が多く、海の近くには水路があったりして、かわいい

フィッシュマーケットって言ってもバラックのような吹きさらしの建物で、門前には野菜などをトラックで売りにきている人がずらっと並んでいました。思っていたような雑多な感じはなくて、閑散とした印象。

砂浜には、最近水揚げされた魚がゴザの上にところ狭しと並べられていました。 地元の英語を話すおじいさんがあれこれ教えてくれたところによると、満ち潮のときに魚を水につけては乾かす、という方法で塩漬けにしているそう。冷蔵設備など全然なさそうだったので、今も塩蔵なんだね。スリランカでは魚のカレーもよく食べるので、こうして流通させていのでしょうか。

キレイとは言い難い砂浜に漁師さんらが小型の漁船を引き上げていて、なぜかうちの相方も手伝わされていました。私たちのほかにも、ビーチリゾートに宿泊しているらしい韓国、中国の観光客の人がちらほら。みんな以下にも高そうなカメラで写真を撮っていました。

「撮っていいよ!」と言ってくれたのでパシャり

ゴザに並べられた魚たち

お散歩から帰って、ホテルで8時半から朝食。オーナー自ら卵を焼いて、フルーツとパンを用意してくれました。薄いパンをトーストして何枚も出してくれるのが、どことなく英国スタイル。もちろんこれとミルクティーです。スリランカはご飯の時間が遅くて、夜も8時ごろから食べる人が多いみたい。 それと、噂には聞いていましたが、食べ終わってからお皿を下げるまでのスピードが速い!これはどこでもそうでした。そういうホスピタリティーなのかな。それになんと、お水を口にしたら食べ終わりました、という合図なんだって。なので食事中、極力水は飲まないようにしながら食べました。

ネゴンボで泊まったここのホテル、口コミにもあるように家族経営でとってもフレンドリーでした。ネゴンボのフィッシュマーケットから徒歩20分くらい。シャワーは水だけだし、シャワーを浴びるとトイレはずぶ濡れになるけど、リゾートエリアじゃなくてダウンタウンに泊まるならオススメです。バスターミナルから歩いて5分もないくらいの近さなのは翌朝助かりました。

Sun Star Residence in Negombo ふたりで1泊5000ルピー(3500円くらい)でした。

オーナーのラクシャさんと。このヘアスタイルいいよね。

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