冥王星6室入りとぼびお的働き方改革 『バイトやめる学校』とかホロスコープを参考に

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最近、ずっと悩んでいたことに対する答えのヒントを受け取ることが続いた。悩みというのは現代人なら大勢が抱えていると思う「どう生きていくか」というものだ。

このどう生きていくかという悩みは、自分のなかでは大まかに

  1. どうやって生計を立てていくのか。
  2. 残る人生の時間を何をすることに使いたいか。
  3. 社会に対して差し出せるものは何か。

に分けられる。以下順番に整理します。

1. どうやって生計を立てていくのか。

このうち、生計に関しては、「自分で働いたお金で必要なものを買うべき」という観念を捨ててしまえば、今現在、パートナーのおかげでお金は潤沢にある。投資信託の積み立てもしている。とはいえ、やはりまだまだ「自分で稼ぐ力を身につけるべき」という考えを捨てられない。すると、各方面からいろんな(主に大人はみな自活すべきという)ノイズが入っくる。 ノイズに振り回されるのは、しんどい。夜寝るときも、朝目覚めるときも、自分ひとりで生きていく力、お金を稼ぐ力がないことに不安を覚え、悩まされる。

8ハウスが強いから人から物やお金をもらう力はあるし、いざとなれば健康も知力も学歴もあり、英語も日本語も話せて人当たりもいいし、占術も使えるから、稼ごうと思えば稼げるはずなんだろうけど、そうできていない。そもそも、働くということへの答えが見つからない。

労働の部屋6ハウスに死と再生の星、冥王星

そもそも2012年頃から28年にかけては、ぼびおの労働の部屋6ハウスに「死と再生の星」冥王星が滞在しており、働き方を徹底的に改革する期間に当たっている。

ちょうど2012年は、それまで勤めていた新聞社をやめて、フリーランスの翻訳業を始めた時だった。そしてこれ以降、ズーーーっと「どうやって稼ぐか」「どういう風に稼ぐか」「どんな仕事なら鬱にならずに続けられるか」「お金どうすればいいの」って言うのを考え続けてきた。

社内翻訳者なら時給で十分なお金をもらえていたのに、個人事業にシフトすると、途端に収入がガタ落ち。焦った私は、翻訳単価の高い日英翻訳、医薬翻訳の分野にシフトするべく、通信講座と通学講座で徹底的に勉強し始めたのだった。

1年間必死で勉強して、あと一歩でプロの医薬翻訳者デビュー、というところにいったものの、この頃からまた鬱の症状が出てきていた。「早くプロデビューしたい」という思いと、「(なんかわからんけど)したくない。したら終わりや」という思いが戦っていた。

あとで考えてみれば、翻訳の仕事は「書きたいという欲求」を満たすための代替手段であり、鬱だったときに社会に出ていく松葉杖の役割を果たしてくれていたもの。その頃の自分はもう手を離してよかったのだ。

そのことに気づいたのは、2015年に心屋仁之助さんのお金の本を読んだことがきっかけでした。

「やりたくないことをやめて、やりたかったことをやる勇気を出す」

今まで考えたこともなかったことばかりが書いてあり、ものすごく衝撃を受けた。

そして、自分は翻訳の仕事を実はもうやりたくないのだ、という事実を受け入れざるを得なくなったのだ。

それまで続けてきた医薬、日英翻訳の勉強を辞めることにして、たくさんあった教材も高額だった医学辞書も全部捨てて、翻訳の仕事は一切断ってしまった。そして、パソコンを買い替えました。

この時からパートナーからのおもらい人生がスタート。次第にパートナーの年収も上がり、これが「存在給が上がる」ってやつかぁーと目からウロコでした。値札を見ずに買いたいものを買う練習を始め、やりたくないことをやめて、やりたかったことをやる練習を始めました。

とはいえ、すんなりことが運んだわけでは決してありませんでした。パートナーとは何度もお金の話で話し合いをしたし、心屋さんの本を読む前よりは楽になったとはいえ、今もお金に関する考えはウロウロしています。やっぱり、「やりたいことをやる」というのは勇気がいるから。どんどんやりたいけど、怖い、ということが溜まっていくと、感覚が鈍くなっていき、お金に対する不安が出てくる。

心屋さんの本を読んで、「自分で稼ぐべき」という観念を一度捨てたことにより、8ハウスの「おもらい」人生を経験できたのはよかったのですが、3年もこの状態を続けていると、だんだん創造性を発揮する場がないことに息苦しさを感じるようになってきました。何もしなくても今のところ衣食住には困っていないけど、自分で創造性を発揮して、社会に関わりたい、お金も稼いでみたい、という衝動が出てきたわけ。このブログを立ち上げたのも、その衝動の一環だ。現時点では、まだ先は見えていないけど、何か新しいことを始めざるを得ない気がしているのです。

冥王星が労働の6ハウスをぶっ壊しているほかにも、1年ごとに移り変わるテーマを示す進行の太陽がうお座最終度数にあります。うお座はかたちをなくして、何もかもを溶かしていくサイン。実社会にやる気がないのももっともなのだけど、この進行の太陽はあと3年で新しい12サインのサイクルへとリセットする春分点に入ります。つまり、3年後には、現時点では全く思いもよらないような生活を送っているはずなのです。

目下の問題は、それまでのこのやる気ないうお座期間をどう生きるか、ということ。そして、6ハウスに冥王星が在室中に働き方を模索し続けるということです。今年は特に、太陽回帰図で太陽が収入の2ハウスに入っており、収入の道筋をつけることがテーマになっています。

海外に移住してハウスを動かして、っていうのもいいかもしれない。と思ったのは、昨日、香山哲さんという人の漫画を読んで、海外に移住することへの精神的ハードルが下がったから。Twitterで知った「ビルドの説」というマンガには、感動しすぎて投げ銭したほど。

『ビルドの説』を無料で読める香山哲さんのnote (同じくnoteで読めるポーランド滞在記『心のクェート』という作品もおすすめ)

香山さんが海外で自分の居住スペースを確保しながら、お金が必要になるとパソコンでデザインなどの仕事をしたり、海外居住経験をマンガにしたりする様子をものすごくユニークで独創的なマンガにしてあって、なんともいえない感動を味わった。

一言で言えば、「これでいいんだ、こういう人ちゃんといたんだ」という気持ち。

「こうあるべき」「これはダメ」というのがいちいち崩れる快感。

何気ないマンガの中の一言が深く心に刺さる。意味わからん宇宙人みたいなキャラがメインで出てくるのもいい。

出生地のチャートだと、西側に惑星が固まっていて、人に頼って生活するのが基本スタンス。だけど、ハウスは場所を変えて動かすことができるのだ。リロケーション占星術です。

で、じゃあどこならいい感じのハウスになりそうなのか。Astro.comで調べてみたら、北米西海岸、カナダのバンクーバーが最高だった。アセンダントに土星と冥王星の組み合わせがきて、2ハウスに木星と天王星の組み合わせが来て、4ハウスに太陽で、惑星全体が下半分に集中する。

これだとしんどいこと、嫌なこと、苦手なことを一手に引き受けている土星・冥王星も存在感の強さに変えられるし、収入の部屋2ハウスに自然と増える星、木星が入ってどんどん稼げるし、4ハウスのお家で社会活動できる。MCがしし座だから、家で作った作品を発表するのもいい。惑星が下半分に入るから、基本引きこもり生活できるし。

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ありかもしれない。ちなみにドイツ旅行をした時は、天体が全部チャートの上側にきていたせいか、とても積極的自立的キャラになった。ドイツ語を数日で覚え込み、カウンター越しに惣菜を注文したりしていた。なんだったんだ、あれは。

バイトやめる学校

で、今朝はその香山さんのホームページで知った、ラショウさんという方との仕事とお金に関する対談本『すこし低い孤高』のサンプルを読んだ。

そこで、山下陽光という人の『バイトやめる学校』という本を知る。キンドル版があったので目次を見てみると、面白そう。さっそく読んでみたら、やっと見えてきました、セカンドムーブが。

この本では、小さく稼いで自分の作品を小さな経済の流れに乗せていく考え方が書かれている。どんどん収入をあげよう、という方向ではなく、必要最低限の収入だけ稼げる仕組みをつくろう、というところがミソだ。最小の労力で最大の稼ぎを作るのではなく、最大の労力で最小の稼ぎを作る。

それって、本当に楽しいことじゃないと、できない。ちょうど同性パートナーの付き合いが何の法的保障もなく、かすがいとなる子供もいないどころか、ふたり暮らししていると社会的偏見を受けるため、お互いのことが心底好きじゃないと続かないように。

もっと稼げる仕事を、と思ってがむしゃらにやっていた翻訳者時代が苦しかったのは、「収入をどんどん上げていかないといけない」、という社会通念を何の疑問もなく受け入れていたからでした。そこを崩せば、新しい見方ができる。

2. 残る人生の時間を何をすることに使いたいか。

これに関しては、決まっている。宇宙の仕組みを理解すること。地球輪廻から抜け出すこと。そのためにまず自分の人生を生き切る。地球に生まれてきた目的を果たす。さらには集団魂の意図も実現する。ヤコブの梯子を上って、第五元素に戻る。それ以外にやりたいことはない。

まずは、自分の人生を生き切る=ジオセントリックと惑星ー恒星パランを生かすこと。

そこで全惑星意識を獲得して、地球に生まれてきた目的を果たす=ヘリオセントリックと恒星を生きる。

同時に集団魂の意図を実現する=出生前日食のヘリオセントリックを生き切る。

秘教占星術を知らない面々には意味不明だと思うけど、言ってしまえば、地球に生まれた時から居心地が悪く、子どもの頃からずっと「死にたい」と思って生きてきたということです。だんだん地球での生き方のルールがわかってきたけど、何にしても早くここから出ていきたい。もしここからキレイに出ていくには、ここで十分生きなければならない、というのであれば、そうしよう。という後ろ向きな理由から、こうしてブログを書いたり、社会参画しようとしているわけです。肉体を持った人間としての自我にはほとんど思い入れがない。

地球および太陽系から確実に出ていけるように準備をすること。残る時間はそれに全部使いたい。死ぬ準備をするために生きる。

3. 社会に対して差し出せるものは何か。

そんな後ろ向きな理由から地球活動参加を希望する自分が社会に対して差し出せるものは何だろう。

これに関しては、最近登録した椎原崇さんのメルマガで、「自分の弱点を裏返した長所と、自分の長所を組み合わせる」という考えを知って、なるほどと思った。

【1】 ぼびおの短所、弱点は

  • 生きることにやる気がない。
  • 人と「親しく」関わるつもりがない。
  • 欲望がほとんど燃え尽きてしまい、ハングリー精神がない。
  • 彼女が稼いでくれるので、お金を稼がなきゃ、という強いモチベーションがない。

これを裏返すと、

  • やる気がなくても生きていける方法を探すモチベーションがある。
  • 人との距離感をとって生きていく方法を探すモチベーションがある。
  • 社会から植え付けられがちな欲望に惑わされることなく、死ぬ準備をしたいという純粋な意図に沿って行動できる。
  • 読みたい本を読み、行きたい場所に行ける時間とお金がある。

【2】そしてぼびおの長所は、

  • 興味のあることは徹底的に学び、吸収する。
  • 西洋占星術のホロスコープを読める。
  • タロット占いができる。
  • ジオマンシー占いもできる。
  • 英語を読み書き、話せる。
  • 日本語を読み書き、話せる。
  • ベトナム暮らしで培った海外経験がある。
  • パソコンを使える。
  • 自分のブログを持っているので、表現のプラットフォームがある。
  • 書きたいこともある。
  • ひとりでやる作業が向いている。
  • ユング式カウンセリングを受けた経験がある。
  • うつと付き合ってきた経験がある。
  • 自分のものの見方に偏りがあることを自覚している。
  • いいと思ったことは即実行し、いらないと判断すればすぐにやめることができる。
  • 生涯のパートナーがすでにいて、とても幸せ。

などなど。さて、これをどう組み合わせるか。

【3】 ついでにホロスコープからの適職のヒントも書くと、

  • 6ハウスの月・水星の重なり。 水星と90度の冥王星。限界を超えて、人の話を徹底的に聴ける。それを仕事にできる。
  • 7ハウスのみずがめ座太陽とアセンダントのしし座。一見自分の意見ばかり言っているようだけど、実は相手の意思を引き出している。
  • 8ハウスうお座の火星金星と6ハウスやぎ座の月、水星が協調する60度の角度。誰かから習ったり受け継いだスピリチュアルな探求を、人の話を聞く仕事に生かすことができる。
  • MCはおうし座、その支配星は8ハウスのうお座で高揚している金星。スピリチュアル探求で真面目になりすぎず、楽しさを忘れなければ、確固とした社会的立場の形成につながる。
  • 6−8ハウスの協調関係を使うなら、組織や集団に所属してもいいのかもしれない。

(まとめ)スピリチュアル探求を生かして、人の話を深く聴き、相手の意思を引き出す仕事が向いている。深刻になりすぎず、楽しむことを忘れなければ、社会的立場を作っていくことができる。組織に所属する選択肢もあり

これは、バンクーバーだともう少し違うことになりそうだけど。

ふぅ、自分のチャートからこの一文を引き出すのに、占星術を学び始めてから1年くらいかかったぜ。

以上の【1】 短所の裏返し、【2】 得意なこと、【3】 ホロスコープから見た資質の3つをまとめると、

日本にいても海外でも、タロットや占星術を使ってスカイプ通話で人の話を聞く、というのはいいかも。しんどくなったら仕事を受けないで、ブログに占星術のこととか書きたいことを書く。何もしたくないときは、本を読む。ホロスコープを詳細に読んで個人リーディングチャートを作るのもいいかも。

うん。あとは価格だよな。山下陽光さんの説だと、激安にする、ということになる。自分にとって自然な価格。お互いがお客さんという感じ。

スカイプ通話に関しては、自分でカウンセリングを受けた時は、無料より有料の方がよかった。少しでもいいからお金を払っていると、「悪いな」とか思わず、心置きなく話せる。あとは、人の話を聞くというのがどういうことか、経験を積みたい。そう簡単なことではない気がする。特に冥王星90度が絡んでいるし。

全部をまとめると、死ぬ準備のために、生きるという目的があり、それを達成するためにはまず、スピリチュアル要素を使って人の話を聞く、というのを楽しみの範囲でやるということですかね。こないだ言ってたメール鑑定から始めるのがやはり良さそうだ。来月あたりにスタートできるといいと思っています。

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