惑星パランをながめる&パラン 本の紹介

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松村潔先生の雑記に触発されて,久しぶりに自分の惑星パラン見てみました。パラン表は,Astro.com に出生データを登録して,「出生データによるさらなるチャート選択」→  「方法:特殊チャート」→  「Parans according to Berdenatte Brady. PDF」を選ぶと表示できます。パランは生まれた日の前後の惑星の動きを使って計算するで,時間は正確でなくてもOKです。

松村先生によると,恒星の力が大きすぎるため,惑星を通じて休みなくその力を積極的に使わなければ,十全に発揮できないそうです。このため,ある恒星とパラン があるからといって,必ずしもその力を発揮できているわけではありません。でも,自分のパラン を読み解けば,その力を意識して使うことができます。

やりたいことがはっきりしないとき,出生図の特徴と,各惑星にパラン する恒星の性質とを考え合わせてみると,いろんなヒントが見つかります。

まずヒライアカル・ライジング,セッティングがそれぞれルクバトとカストールです。しっかりと安定した人生を歩みます。カストールは書くこと,読むことに関わり、知識を吸収しては人に伝え続けます。

ほびおは現在35歳なので,青年期から成人にかけてはたらくカルミネーション,天頂に恒星が来る組み合わせを見てみます。月とズベン・エシャマリ,水星とズベン・エルゲヌビ,金星とマルカブ,金星とシェアト,火星とラス・アルハゲ,土星とポラリスがそれぞれパラン しています。

ズベン・エシャマリはズベン・エルゲヌビと対になっている星で,前者は社会正義を貫き,個人の権利を守る弁護士みたいな性格,後者はもっと公的に社会不正を正して改革に向かう星です。月の示すエーテル体にズベン・エシャマリの力が持ち込まれて,社会の中で自分の権利を踏みにじられるようなことがあれば断固戦わずにはいられないというもの。幸い,今のところそういう体験はしていません。

知性,読み書きを司る水星は,社会改革に向かうときにズベン・エルゲヌビの強力さを宿します。確かに,最近読んだ『社会を変えるを仕事にするー社会起業家という生き方』,『ロビイスト入門』にはいずれからも強い感銘を受けました。著者,駒崎弘樹さんが病児保育の問題を解決するために立ち上げた事業の話をはじめ,政治家でも資産家でもない「普通」の国民が社会問題を解決するための具体的事例が紹介されています。

せっかく水星にパラン があるのだから,社会改革に関する知識をもっと積極的に追求することにします。

 

残るは金星とマルカブとシェアト,火星とラス・アルハゲ,土星とポラリスです。

マルカブはペガスス座のアルファ星(もっとも明るい星)で,ペガサスの鞍の部分に位置します。このため,大きな変化のなかでも揺るぎない哲学や姿勢を表すとされています。感性,美しさを感じる審美眼,調和や楽しみ,快楽を追求する姿勢が常に変わらず安定するということです。

シェアトもマルカブと同じくペガスス座で大四角形の一角を担っています。惑星を通じて独自の本質的知性をもたらすとされています。金星なので対人関係や芸術面にこの知性が持ちこまれます。ぼびおの大好きカール・ユングも金星とシェアとのパラン を持っていたそう。ブレイディは著書『Fixed Stars』で,ユングは人間関係の本質に入り込み,人が世界とどのようにつながりを築いていくかを解明することに想像的知性を発揮した,と指摘しています。ぼびおも人間の社会性に関する強い関心があります。

ラス・アルハゲはへびつかい座のα星です。治療や癒しの力を与えるこの星が個人の意欲や野望を示す火星とリンクしています。ぼびおは来年から火星期(36〜45歳)に入ります。ヒーラーとして活動するのもいいのかな。

最後の土星とポラリス。ポラリスは現在の地球の北極星かつこぐま座のα星,土星は人生の屋台骨を担うとされています。北極星は地球から見ても位置の変わらないことから,進むべき方向の基準となる存在,依存性の少ない支配的,独立的キャラクターとされています。この時期の指針,価値観には揺るぎないものを求めるというようにみることができます。

松村先生の思想を求めるのは,まさにこのパランが作用しています。地球の善悪を離れた絶対的価値観を求めているからです.それをつかまないかぎり,一歩も前に進めないとさえ思います。

ざっとカルミネートしているパランだけ見て見ました。それでも十分に進むべき方向が見えたようです。ヘリオセントリック占星術だけだと,まだまだ地上でやり残したことがあるぼびおには抽象的すぎて「使命」を掴みにくいです。ジオセントリック占星術のパランはいまの自分にちょうどいい指針を与えてくれました。

 さて,日本語のわかりやすいパランの本といえば,松村潔先生の『トランシット占星術』。この本はタイトルからは想像できないのですが、実はパランの考え方にかなり紙幅を割いてあります。

各恒星の力,意味については,同じく松村先生の『三次元占星術』にも一覧がありますが,こちらはどちらかというとヘリオセントリック占星術で用いるために書かれています。恒星の意味については『トランシット占星術』の方が詳しく書いてあります。

Paranの第一人者,Bernadette Brady女史 の原著にあたりたい方は『Star and Planet Combinations』がおすすめです。松村先生もBrady氏の書いた恒星の意味を参考にされています。

本の内容は『恒星と惑星との組み合わせ』というタイトルの通り。ひとつひとつの恒星が属する星座,その星にまつわる神話や古代から伝わるいわれ,その星が各惑星とパラン した時の意味をわかりやすい英語で書いてあります。冒頭にはもちろんパラン とはなんぞや,についても記されています。

今のところぼびおは持っていませんが,こちらの本にも各恒星の詳しい説明が載っています。そしてこれはなぜかkindle版がある!買っちゃいそう。(やっぱりあとで買いました。)

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