正反対の価値観を受け入れて自由になる

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こんにちは、占星術カウンセラーのぼびおです!

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今日は「どちらか片方だけを望んでも、得られない」というお話をしてみます。

例えば、今ぼびおは

  • お金を自分で稼いで、パートナーに経済的に頼らなくていい状態で生きていきたい。
  • お金を自分で稼がず、パートナーに経済的に頼り、自分は相手の足りないところを与えて補い合って生きていきたい。

という二つの思いが天秤にかかっています。

このどちらでもいい、と心底思えるようになったら、どちらでも自由に選べるということです。片方を嫌い、もう片方だけを強く望む場合、嫌っている方があなたを追いかけてくるというわけ。いわゆる「シャドー(影)」が追いかけてくるんですね。

ぼびおはどっちも体験させてもらったけど、後者「養ってもらう♪」を体験している間も前者の価値観 「自分の食い扶持は自分で稼ぐべき」を手放すことができずにいました。ぼびおにとっては後者の価値観を受け入れるほうが、恐いから〜

「自分で稼いでひとりで生きていってもいい!」

とは思えるけど、

「人に稼いでもらって頼って生きていってもいい!」

とは心底思えなかったんですね。今でもそこには抵抗があります。人にはいいじゃん♪ て言えるのにね。

 

両極端のどっちも受け入れることができて初めて、選べる。

心理カウンセラーで歌手の心屋さんも同じことを言っています。

心屋さんはよく「がんばらない」「やりたくないことをやめる勇気」「やりたいことをやる勇気」ということを言います。

心屋さんがこういう一見すると極端なことを言うのは、その対極にある「極端な生き方」をしてきた人たちに対して、正反対のことをやってみ、と言いたいからです。

心屋さんのメッセージに共感する人たちって、頑張って頑張って頑張ってきたのに、全然幸せだと思えなくて、なんなら死にたい、っていうくらい生きづらさを感じている人。

小さい頃から頑張ったら立派な大人になれる、幸せになれるって教わったから頑張って努力を重ねてきたのに、なぜかいつも死にたい気持ちに襲われる。

それは自分の本音や直感を無視したまま、頑張ってきたから。親のために、お金のために、誰か大切な人のために、自分を殺して、自分の本音を押さえつけてきたからやねんな。

でも筋金入りの頑張り屋さんは、自分が緩慢な自殺行為を続けながら頑張っているということに全然気がついてない。

ぼびおもそうでした。一番最初にうつの症状が出たときは、大学院生のとき、スターバックスで研究内容をまとめようとノートを広げたとき。急に大粒の涙がなとから後から溢れて止まらなくなりました。

「え?え?」という感じ。そしてこれはマジでヤベェやつだ、と冷静に判断して心理カウンセラーのいる学生相談室に駆け込みました。

思考と感情が完全に乖離していたんですよね〜。あとで「多重性人格乖離障害」という診断まで下されましたが、これに関してはちょっと大げさだよ〜と思ってます(おい)。

ぼびおみたいに、自分の本音どころか「さみしい」「悲しい」という感情に全く、全然気づいていないまま親や世間の価値観の通りに生きている人は少なくないはずです。

だからこそ心屋さんは、あえてわかりやすく「がんばらなくてもいい」「人のことはほっとけ」「お金のために頑張るな」「会社辞めてしまえ」って言うわけです。

自分にぴったりくるバランスを取るために、一旦正反対の価値観を実践してインストールしてみるのだ。

 

そもそもどうしてがんばらずにはいられないかというと、まず幼少期に親から嫌われるんじゃないか、見捨てられるんじゃないか、っていう不安を感じたから。

この不安を全く感じない子供はいないと思うけど、毒親家庭で育つなど、長い間に渡ってかなり強烈にこの不安を感じた子供は、大人になってもずっとその不安とともに生きています。自分でかなり意識的に解除しないと、インナーチャイルドが気づいてくれよ〜って現実を不安でいっぱいにするんだよね。

(ちなみに占星術では、幼少期の環境や両親との関係を土星、月、ノード、太陽、ICの状態から分析していきます。)

まずは頭でこの心の仕組みを理解する。そして感情を受け止める練習を地道に続ける。

そうやって取り組んでいるつもりでも、星の巡りのタイミングによっては、想定以上の大打撃を受けることだってある。でもそれは、ホップステップ・ジャンプの最後の段階。ひとりでは乗り切れない痛みを、人の力を頼りにして乗り切るための宇宙の采配なんじゃよ。

普段はセルフセラピーでノートやブログに書き出したり、アファーメーションしたり、スポーツや交友や趣味を通して自分の痛みを少しずつ癒していけばいい。

そしていざ「ジャンプ!」の時がきたら、しっかりと人に頼ること。ぼびおもカウンセラーさんとかプロの力をちゃんと借りています。こういう時は特に、自分のケアにお金かけるのは大事です。普段は心理系ブログとか本を読んで自分でやる無料セラピーでいいから。

そして、頑張らなくても嫌われなかった。捨てられなかった。愛されていたって心底思えるまで、この挑戦は続くのだ。

 

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