実家に帰りたくない件 新月ウツ

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実家にどうしても帰りたくない。気が落ち着かなくて、作業板からマグカップが滑り落ち、さっきコーヒーを全部ぶちまけてしまった。ソファと絨毯を際限なく拭くはめに。やれやれ。こういうことは動揺している時しか起こらない。数年前に鬱になったときのことを思い出す。私の場合はICに土星冥王星がいるので、家族のことに関して苦手意識があり、死にたくなるのだ。ここを乗り越えられれば、このキングメーカーのアスペクトを生かすことができる。ではどうやって乗り越えるのかというと、冥王星に穴を開けてもらうしかない。出生時の冥王星と経過の冥王星がスクエアになるのは今から3年後だ。オーブ3度で考えると、出生の冥王星てんびん座30度に対して、2022年1月にやぎ座27度から横槍が入り始めて、2025年2月のみずがめ座3度まで続く。冥王星がみずがめ座入りするのは2024年の11月だから、そこからは風のサイン同士のスクエア。39歳から42歳までの火星期真っ只中、中年の危機に当たる時だ。ちょうどその時、申し合わせたように進行の太陽が春分点に入る。それまで予想もしなかったことを始めるだろう。始まってみないことにはわからない。肉体のある存在としてまだ生きているかどうかもわからないし。

やぎ座は土星の支配先なので、やぎ座の冥王星は土星を元気づける。てんびん座30度の冥王星は人を見通すような知性のあり方を模索するが、そこに現実主義的やぎ座冥王星が横から刺激を与えてクラッシュさせる。やぎ座30度「秘密のビジネス会議」、やぎ座的情報の占有と権力志向。頂点を目指す野心的あり方が、てんびん座の風の動きを封じ込めようとする。頂点的やぎ座によって磨きをかけられて、出生図の冥王星はこれまでより図太くなる。統合的知性に関する情報を集めてくるのは変わらなくても、権力志向にも負けない合意的現実に照らし合わせても萎縮することのない知性に磨き上げようとするだろう。楽しみだ。

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大澤義孝氏の占星術ソフトAmateruで作成。

今日は朝からずっと書いていて、まだまだ書き足りない感じがある。4ハウス=実家に帰る準備をしなければ、という思いがさそり座的に感情を重くさせ、その余剰成分が5ハウスに流れ込んでいるからだろう。そういう意味では、このICの重みは創造力を養うのに役に立つとも言える。

それと、これまで実家と連絡を取ったり帰省したりするのに気が進まないのは土星のせいだと思っていたけど、人から意見を言われて火が消えるのを嫌がるしし座のアセンダントと、現実世界のあれこれに興味を持てないみずがめ座太陽のAC-DC軸 があるのも要因だということがわかった。出生図読みは終わりがない。

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