冥王星の効いた人生 -月と冥王星

カスタマーリンク

お久しぶりの更新です。

自分のN月T冥王星体験を書いてくれているブログをいくつか読み、やはり自分の体験を共有してくれるのはとてもありがたいなぁと再確認したので、私もどんどん共有していこうと思います。

冥王星は地球から見ると順行と逆行を繰り返して少しずつ進んでいくので、出生図の惑星や大事なポイントと角度を取ると、数年間くらいはそこから離れてくれません。3回か5回、ぴったりの角度を作ります。

ぼびおの場合、2017年くらいから月の3度手前に冥王星が来始めました。

この頃から彼女との関係にヒビが入り始めていました。

NewImage(画像はWikipediaより)

ぼびおの場合、冥王星が出生の月(やぎ座21.43度)にピッタリと重なるのは3回です。

  1. 2019年2月4日 実家に暮らし始めて気を遣いながら生活していたときですね。取り立てて大きなイベントはありませんでした。ちょうど1週間後の誕生日には3日間の瞑想合宿に参加していました。
  2. 2019年7月22日 
  3. 2019年12月10日

書き出してみたものの、冥王星は太陽系惑星の中で最も影響力の大きい惑星なので、ピッタリ重なったからといって特に何かイベントが起こる、ということはないように思います。

何れにせよ、2019年いっぱいを通じて、何を心や生活のよりどころにするのか、価値観、人生観、6ハウスなので労働観、健康観を作り替える経験をするのでしょう。

それよりも経過の月や水星、火星が冥王星とともに出生の月に角度をとったときに潜在的感情が現実として現れるのだと感じています。

彼女の曖昧な態度に復縁の可能性もあるのかと思っていたら、単に月と金星の女性に対して強く言えない八方美人なだけだったとわかったときはまさに火星と水星が冥王星の真向かいに来ていました。私に優しい言葉をかけてくれながらも、ちゃんとあたらしい恋人と付き合っていました。どっちとも別れるんやなかったんかい、と思いましたが、このときが別れを決意できた瞬間でした。

月が6ハウスにあるので、働き方に関する考え方が変わったのも冥王星の影響です。これは山羊座に土星・冥王星が重なっている今の時期、世界全体に及んでいる影響です。自分ビジネスを始めたのですが、今の日本では少なくとも数千人、特に女性が自分ビジネスに移行しています。

 

出生図の月に対する冥王星の影響をできる限り小さくする方法は、ないと思います。ただただ受け入れて、月の度量を大きくするしかない。そして、自分の潜在意識と太いパイプを繋げるしかありません。

冥王星が月に重なるときって、要は「母殺し」をするということ。

松村先生の「母殺し」の記事はこちら

つまり、7歳までの幼少時の甘やかされ状態を無意識のうちに求める心の姿勢をぶっ潰す。赤ちゃんをやめるということですね。幼少時に母親との関係で傷ついて作り上げた防衛的姿勢を壊すような出来事を体験します。

元から大人としてその辛い決断を選べるだけの度量があれば、苦労しないのかもしれませんが、魂の事前設計として生まれの月に経過の冥王星が重なる時期が来るようになっているなら、何かしら自分のなかの「甘え」の部分を殺すように心を成長させるストーリーを生きているはず。

経過の冥王星は誰の人生にも訪れる「出生の冥王星 X  経過の冥王星が90度」の中年の危機と呼ばれる時期に、大転機をもたらします。そのとき、普段から冥王星の力にさらされている人と、そうでない人とでは感じ方が違うのではないかな。

 

出生の月にもともと冥王星が90度の元パートナーを側で見ているかぎり、中年の危機はかすり傷程度だったかというと、まぁそれなりに大変、という感じのようでした。たぶん冥王星慣れしていない人は、慣れている人よりもきつく感じると思う。

月ー冥王星の人は度量が大きくてカリスマ的

うちの元パートナーのように月に冥王星が効いている人は、普段はものすごーーーく優しいです。ちょっとした刺激には動じない。心の一番柔らかいところが常に死の淵にさらされているから、度量が大きいです。

でもふとしたときに急にキレます。出生図の個人惑星に冥王星が絡んでいる人はちょっとやそっとのことでは人に助けを求めない分、抱え込んで爆発します。月の場合はもっとも安心できる環境や存在をあえて切り捨てます。そうしてようやく安心できるのね。自分にも厳しい分、一緒にいる人にも当然、その厳しさを求めます。これは月なので無意識の作用です。

ノエル・ティル先生は、月と冥王星の組み合わせを持つ人を「毛布の下に爆弾を抱え込んでいる」と表現しています。冥王星は付き合い初めの数年間は全然、その片鱗すら見えないことが少なくありません。こんな優しい人いたんだ♪ と思って付き合い始めても、油断できないです。

 

で、冥王星が効いていない人が冥王星タイプの人の近くにいると、ものすごく疲れます。人生がデフォルトでハードモード設定だから。

かくいう私も水星が冥王星と90度。太陽がゆる〜い120度。土星が冥王星の近くにあります。なのでどちらかというと冥王星の効いている人生です。

しかし元パートナーは冥王星が太陽、金星、月、水星、海王星、木星、ノードと盛大に角度を取っているので、比較にならないくらいハードモード。

でもその分、カリスマ的でものすごく魅力的です。

現在、火星期の元パートナーはボクシングとトレイルランニングとマラソンとテコンドーを同時進行でやっています。たまにボルダリングとかもやってる。超、過剰ですよね。

 

すごく素敵だけど一緒に生きていくのは超ハードな相手か、平凡でありきたりな人だけど平穏な人生を共に歩んでいける相手か。

そのあたりも結局は、自分自身のホロスコープに出ているし、潜在意識が魂の成長に最適な人を選んで目の前に連れてきてくれます。

 

まぁすごく辛い思いをしたけど(まだ終わっていない)、魂はこれ以上ないくらい喜んでいるらしい。

ここまできて、やっぱり私もある程度ハードモードが好みなんだな、と自分の変態性を改めて自覚し始めました。簡単な登山コースじゃ満足できない。難しいゲームじゃないと熱中できない。

そういうところあります。

カスタマーリンク

アクセス

line@でも配信を始めます。よろしくね。
友だち追加

日々のぼびおはAmebloでお見せしています。