出生前の日食ヘリオ図が一番しっくりくる

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前回のスタピラボ松村潔先生のzoom講座では、日食の話題でした。

そこでぼびおもさっそく、出生前日食日のチャートを出してみました。

出生直前の日食チャート

1982年12月の日食図です。この日食のあと、しばらくの時期に生まれた人はみんな、この日に宇宙から月のステーションに降りてきた集合魂です。世代で共有している魂の性質が示されています。

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サイン表サイン表

 

さて、このチャートではてんびん座27度からみずがめ座5度の間に惑星が集中しています。

日食が起きたのはいて座24度、慣れ親しんだものから離れて、どんどんいろんな思想や哲学に興味を示す度数です。

キラキラの金星と表現の水星が硬派なやぎ座でお互いに接近しています。簡潔かつ実用的、固さのある表現を好み、そこに楽しさを感じます。伝統芸能とかクラシックとか。土のサインなので陶芸もありか。

そしてこの金星には、土星と冥王星がセクスタイル(60度)の協調する角度を取っています。金星・水星の表現では、かなり深刻な話題を扱うことで調子が出るということですかね。冥王星の度数を考えると、統合的哲学や思想に関するものも多くなりそうです。

そのほかには、火星と土星・冥王星とのスクエア(90度)があります。スクエアは予想外のところから急に横槍が入り、火星は土星にストップさせられてしまいます。だけど、それは火星に意識をおいている場合の話。自分で土星・冥王星の意図を把握して自分のものにしてしまえば、火星への抑止力の出し方を調整することができる。

火星のあるみずがめ座5度は「先祖委員会」というシンボルの度数で、エーテル体クラスターにつながるスピリチュアルな火星ちゃん。この火星がスピ方向に走り出すと、土星・冥王星のペアがブレーキをかけて、一気に行き過ぎないようにする。

なぜ土星・冥王星が火星を差し止めるのかというと、冥王星が土星の表す「魂の価値観」を押し潰して、もっと普遍的で大きな枠組みの土台、価値観に接続させるため。それによって、(冥王星のてんびん座30度に表される)肉体・感情・思考を統合的に扱えるだけの知性や思想を人生で追求するためです。

公転周期の遅い惑星は、公転周期の早い惑星を使って自分の意図(サインから取り出した情報)を表現します。この場合は、冥王星→ 土星→火星の順番です。

まず、土星に重なる冥王星は、時間をかけて土星を押しつぶしてしまいます。特にこの図では、土星のあるさそり座を冥王星が支配しているので、土星は冥王星のいいなりです。そして、その土星が火星を立ち止まらせる、ということです。

ところで、このチャートではハウスは読みませんでした。ハウスは地平線との交わりから計算するものだから、出生前のチャートでは考慮に入れないでいいと思うねんけど、どうなんかな。

パラレルもチェック

赤緯が重なってパラレルになっている惑星たちは、公転周期の長い惑星が短い惑星に圧力をかける、というかたちで効いてくるので、パラレルになっている惑星もチェック。パラレルは誤差(オーブ)1度で見ます。

火星    南緯 20°29’31”
天王星 南緯 21°11’42”
海王星 南緯 22°11’17”
月   南緯 22°14’12”
太陽  南緯 23°15’35”
金星  南緯 24° 8’59”
水星  南緯 25°30′ 2″

ズラーっとパラレルになる惑星が連続してますね。

まずは火星と天王星。天王星の改革圧力が火星にかかり、その方向に意欲を燃やそうとする。強い改革への意思。

海王星と天王星はビジョンを映像にするとか、具体化しようとする世代的衝動。改革意欲の火星が運び手になる。

月と海王星は、エーテル体の広がり。ゆるゆるな気のボディ。

太陽と金星は、楽しみごとにエゴを乗せようとする圧力。趣味、楽しみの中で自分のエゴを満足させようとする。

金星と水星は、表現に必ず美しさや調和を求める衝動として現れる。

エーテル体の段階の特徴なので、魂としてこういう性質を帯びているということですね。

ヘリオセントリックで見た出生前の日食チャート

は、次の図になります。これは同じクラスターの魂と共有する応身のエネルギーを表したものです。

結果から言えば、このチャートが今までのどんな図よりも一番自分にしっくりきました。

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地球はふたご座24度、逆境を逆手に取って生かす度数です。夢見の星、海王星との180度(オポジション)でビジョンを地上におろしてきます。ここではいて座の運動感覚とふたご座の言語感覚との軸がはたらくので、体を動かすと、言葉が降りてくるという連動があります。

このチャートでも土星と冥王星のセットが効いていますが、出生前の日食図のジオセントリック図でも、出生時のジオセントリックでも、ヘリオセントリックでも土星はさそり座にいるのに、ここでは唯一、土星がてんびん座28度にあって、冥王星とぴったり重なっています。なんかうれしい。

てんびん座28度は人と文化の共通点に目を向け始めた統合的視点を獲得しかけているてんびん座の哲学的度数です。土星は価値観をあらわすので、魂の足場がこの度数にあるということに。だけど、冥王星が時間をかけてこの土星の価値観を押しつぶしていき、もっと大きな規模で建て直します。

それを随時、60−120度の調停の角度を取っている海王星ー地球を使って表現する、という流れ。というか、知らないうちに自分のこの土星の価値観に基づいた表現をしている、という方がしっくりくるかな。

まとめ

今まで出生直前の日食図をちゃんと読んだことがなかったけど、出生図はもちろん、出生時のヘリオセントリック 図よりも、出生前日食のジオセントリック図よりも、最後の「出生直前の日食時のヘリオセントリック 図」が自分の実感として一番しっくりきました。びっくりです。これは肉体的自我が弱いのだと思います。ジオセントリックの出生図では、気の体と肉体を象徴する月に「地上に決して着地しない」リリスが重なっているし。地球にちゃんと着地していないようです。

ということで、いまいち自分のホロスコープがしっくりこない、肉体的自我が弱いという方は、ヘリオセントリック 図もいいけど、出生直前の日食時のヘリオセントリック図を読むのがおすすめです。

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