大人のパートナーシップ

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おはようございます。今日もホーチミンのカフェでブログを書いています。今日は新しいところに来てみました。風通しが良くて、気持ちいいです。

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さて、13年付き合った彼女と別れると決めてから、3日目。

彼女のほかの子に対する思いへの嫉妬も、これまでの彼女との思い出も、絶対にこの人と別れたくないという執着心も 別れると決めた途端に消えてなくなり、目の前が開けたかのような感覚がありました。

 

とはいってもまだ帰国まで間があるので一緒に過ごしていると、やはり嫌いになったわけではない彼女のことを、純粋に「好ましいな」と思うわけです。

彼女も心境の変化があったようで、詳しいところはまだちゃんと聞いていないけれど、ふたりには互いを思う気持ちが確かにあって。

パートナーとしての関係をもう一度見直すのか、それともやはり全てを捨てて解消するのか。一旦別れると決めたことによって変化したチェス盤を違う角度から検討しています。

彼女が旅行から帰ってくるまでに今一度自分の軸をはっきりさせておこうとブログを書いています。書かないと考えられないの。

 

私の子宮の願いは、彼女と、もし彼女と合意に至らなかった場合はほかの誰かと、今までとは違う方法でパートナーシップを作り直していくこと。

そして彼女であれ、誰かほかの人と付き合うのであれ、次にパートナーとなる人とはちゃんと会って触れ合える距離にいたいということ。少なくとも同じ空間にいて互いの「気」を感じられる時間をきちんと確保したい。

これは生活を共にしたいからというよりも、今までないがしろにしてきた性的関係を通した深いパートナーシップを追求していきたいからです。

彼女とは付き合い始めはたしかにたくさんセックスしたけれど、本当の意味でお互いの身体を開発し合う、という大人の性的関係はありませんでした。どちらかというと、友達同士のような、姉妹のような関係。

これは彼女にかぎらず、私が今まで身体の関係を持ってきた人全員、そう。相手の身体を使ったマスターベーションの域を出ていなかったと思います。それは私自身が、自分の深い部分との関わりを避けてきたからです。

パートナーとの「気」の交感は、セックスだけではなく、一緒に過ごすこと、手を握ること、見つめ合うこと、全てです。それができないのであれば、ただの友人でいいと思っています。

 

でもここ最近、この性の領域の開拓 が 自分の幸福感、自己実現、パートナーシップ、ビジネス、今現在悩んでいる問題を乗り越えるうえで大前提になっているということがわかってきました。

そしてそもそも自分にセックスに対する正しい知識が不足していること、性に関するテーマを無視し続けてきたこと、自分の身体ともまともに向き合ってこなかったことを自覚せざるを得なくなりました。

そういうわ家で今はこないだ紹介した女医さんのセックス解説書をはじめ、セックスに関するいろんな本を読んでいます。

 

女医の宗美玄先生による実践的解説本。イラスト付きでわかりやすいです。きっちりセックス の基本を押さえられる良書だと思います。

 

いわずと知れたアダム徳永氏の本。アダム氏の著書の中では、これが一番わかりやすくまとまっていると思う。医学的知識ではなく、性の探求を続けてきた実践家としての知恵が惜しみなく書かれています。

女性の身体にある計り知れない潜在的能力が、時間をかけないジャンクセックスを標準とする現代日本であまりに軽視されてきたことがよくわかる良書です。

スローセックス は人間が幸福な人生を送るうえでさせて通ることのできない肉体=潜在意識との深い繋がりを取り戻す重要な鍵になる、ということがよく理解できます。

パートナーとのスローセックスは、女性が自分自身を知るための手助けをしてくれる存在なのだと思います。

 

どちらの本も、「本当に気持ちいいセックス」を通して自分自身を、そして相手を誰よりも深く知ろうとする、その姿勢こそ信頼と愛情を育む行為だよね、という点で完全に一致しています。

 

 叶恭子さんのエッセイ『トリオリズム』。ずいぶん前に購入した電子書籍を読み直しています。

買った時はあまり期待していなかったんだけど、実は隠れた名著。深い洞察がそこかしこにあふれていて、今読み直していても新たな発見が多々あります。素直に、感じるままに生きている恭子さんのあり方がこちらにもスッと伝わってくるの。

叶恭子さんはご自身の男性性と女性性とをとても高い次元にまで成熟させて、統合している稀有な存在です。ほかに類を見ないレベルで統合していて、美香さんが「究極の宇宙生命体」というのもうなづける。愛にあふれている人です。

とはいえ、複数の男性との複数形愛を持続させている恭子さんのスタイルは、かなり成熟した人間性と自分自身との深い信頼がなければ難しい究極のパートナーシップ。それが誰にでも真似できるものではないのは一目瞭然です。そもそも彼女のセックス テクニックは常人には真似できません。

でもその愛に関する世界観やあり方はとてもInspiringです。

 

私にとって、パートナーとは自分自身との繋がりを正確に映し出してくれる鏡です。

パートナーという鏡がいてくれるおかげで、自分一人では絶対に見ることのできない感情や価値観を目の前に取り出して眺めることができます。

究極的には、自分にしか関心がない。だからパートナーを求めているのだと思います。

そしてパートナーは誰でもいいわけではなくて、自分が自分の特に重要な欠片を投影できる相手でなければなりません。(よく配偶者をBetter Half と呼びますよね。)

 

私の次の人生ステージでは、この自分自身への深い愛を、パートナーを愛することを通じて体験したいのです。とはいえ現実世界のパートナーとの関係にこの要望を実現させるまでにはタイムラグがあると思います。まずは自分のなかの男性性と女性性を成熟させていくところからです。

あとはこのテーマの追求を地味に続けるだけ。一瞬一瞬、丹田で感じる本音の感覚に目を向けて、良い男(表面意識の話)になれるように日々精進します。

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