まだまだふりかえり期間開催中 逆行水星1ハウス

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ハローボビちゃんです。盆休みでふだん無理して働いている人もおやすみの人が多いせいか、日本の肩の力が少し抜けてるのか、いつもより息をするのが楽に感じます。

昨日、相方から電話がかかってきたので短いしっぽをふって喜んでお話ししていると、相方が唐突に「ぼびおのこと甘やかしすぎたかも。昨日は別れようと思ってたんだよね。じゃあ私疲れたから寝るね」と言われてガビーン!!(昭和)

寝る前に色々考えてもいいことはないので翌朝考えることにして、私も寝ました。

そして今日は朝からジオマンシー (土占術)で占ったり、心屋初級セミナーのテキストを引っ張り出してワークをやり直したりしながら、自分と対話していました。

すると、相方もひとりでタロット占いをしたらしく(笑)、さっき出張先の空港から電話をかけてきて、

「私が力のカード、ぼびおが隠者のカードで、最終結果はなんだったと思う?」と聞かれました。

パッと太陽のカードっしょ!と思ったけど、別れようと思ってたと言われたのに、ふたりがラブラブなカードだというのもなんだか気恥ずかしくて、「死神?悪魔?」とはぐらかしていましたが、「答えを言っていいのは3回までだよ」と言われたので「じゃあ太陽」と答えたら、正解でした。へへへ

結局、相方は「昨日は疲れていたからさ」とのことですが、別れると言われてショックを受けたおかげで自分とお話しするいい機会になりました。

太陽のカードはふたりが仲良くライオンの背中に乗って、太陽がそれを見守っている絵柄です。(相方が使っているのは鏡リュウジさんの初めてのタロットで、荒井良二さんの可愛い絵柄のやつ)手元にないので描いてみました。

ふたりの関係を占うと、わりとこのカードが未来とか最終結果に出るんだよね。お日さまの下で誰に遠慮することもなく堂々としていられる未来がくる、と解釈しています。

一方、私のやったジオマンシー 占いでは、「このまま彼女のお金で暮らしていていいのか」という質問に対して、結果が右「白」、左「喜び」、結果「喪失」でした。(ジオマンシー 占いについて詳しくは桐矢先生のブログを見てね。)

結果に「喪失」が出たので彼女と一旦別れるしかないのか、、と思いつめそうになりましたが、桐矢先生の『ジオマンシー 占い』によると、この組み合わせは「信じることを貫く」というキーワードだそう。

助言を示す右の証人「白」は公正、潔癖、孤独を意味するシンボル。自分の才能や能力を活かした仕事で活躍できるようになる、と信じて精進すること。まわりは喜んで援助してくれるし、現時点では支出が多くても、このまま自分を信じて精進すれば、将来的には豊かになっていくとのこと。しかも開運の鍵は本だって。実は相方が日本にいない間、部屋も机のうえも占星術とタロットの本が積み上がっています。

結果の「喪失」、というシンボルは、最終的には彼女のお金ではなく自分で稼いだお金でやっていけるようになるということだと解釈しました。

ジオマンシー の前に、心屋初級セミナーのテキストを久しぶりに開いてワークをやりました。テキストはワークシートを何枚か綴じた書き込み式の簡単なものです。この初級セミナーには2016年に参加しました。当時の書き込みを眺めていると、「やりたくないのにやっていること」を書くところに「実家に帰省すること」って書いてあってびっくり。やりたくないことは全部やめたと思ってたのに、一番怖い部分は飛ばしてたんだ。というか、実家に帰省しないなんていうのはハナから無理だと思ってたからだな。2年たってやっと、いやいや帰省するのをやめられました。

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こんな風にこのワークでは、自分の抱いている恐れゆえに「やりたくないのにやっていること」、「やりたいのにやっていないこと」を書き出すところから始まって、その恐れを生み出した体験を洗い出したり、自分の嫌いな人を通じて、自分に禁止したり否定したりしている観念を探していきます。最後に自分に対して禁止していたことに許可を出して統合し、理想の生活を書き出すという流れです。ちなみに2016年にイラストにして書き込んでいた理想の生活はほぼ叶っていました。

今回改めてワークをやってみた気づきは、「かわいそうな人を助けようとしなくていい、という考えをもっと自分に徹底すること」、でした。妖怪カワイソウに餌をやらないということ。

つまり「自分は被害者でかわいそうなんだ」と思い込んでいる人と一緒になって、被害者の会を結成しない、ということです。実家にいても祖父母との付き合いでもしんどくなってしまうのは、それをどうしてもやってしまうからだ、と気づきました。

彼らは、私が「かわいそうに」と思う言動や振る舞いを(無意識のうちに)よく心得ていて、それを利用して私を思い通りに動かそうとします。そして、私は私で「面倒だな」「今日はひとりでのんびり過ごしたいな」という自分の気持ちを押し殺して、グチを聞いたり、車を出したり、行きたくもないところに一緒に付き合ったりして「良い(孫)娘」を演じ、その「かわいそうな人」の助けになるように動いてしまうのです。それがさらに妖怪を大きくしていきます。

こうやって自分の気持ちを無視して相手に合わせていると、相手をタタラ神にしてしまう。結果的にお互いに不幸になります。一見かわいそうに見えても、ほっといて自分のしたいようにふるまうのが一番なんですよね。

ぼびおは今の所は家族から距離をとって、人と付き合わないことによって、なんとか妖怪かわいそうと遭遇しないようにして暮らしています。そんなぼびおの一番の恐怖は、社会に出て人と関わったときに、妖怪かわいそうをほっとけるだろうか、ということです。ついつい「何かしてあげなきゃ」「私が頑張らなくては」「私にできることは何かないか」と思ってしまうからです。またあの沼に引きずり込まれてしまんじゃないか、と。

「かわいそうな人なんて本当はいないんだ」、と何度自分に言い聞かせても、つい「私がなんとかしてあげなくちゃ」と思ってしまう。 そして自分の気持ちを優先してそういう人をほっとこうとすると、罪悪感を覚えたりね。

その構造を何度でも客観視して、ちゃんと自分の位置を理解しておかないと、また同じことの繰り返しになってしまいます。

私が「社会に関わるのが怖い」と感じているのも、根本にはこの「一見かわいそうな人」にノーという勇気が出せないということに加えて、勝手に相手を「かわいそうな人」に仕立ててしまう自分のクセがあるからです。

この人は私が助けてあげないといけないんじゃないか。

もし断ったら傷つけるんじゃないか。

やりたくないと言ったら嫌われるんじゃないか。

という思い込みがまたまだ心のなかに残っています。

本当は、被害者意識に浸りたい人は、自分で好き好んでそれを選んでいるのだから、好きにしたらいいんだよね。一番大事なことは、その人のあり方を否定するのでも変えようとするのでもなく、ほっとくということ。そして、自分のしたい範囲で、できることをするということ。

一番大事なのは、自分のためにも相手のためにも妖怪クリエイターにならないようにすること。今後も占星術とかタロットでお仕事するなら、こういう自分の弱みはしっかり認識しておかないといけないなぁと思いました。

長くなっちゃったけど、相方の別れ話(というほどでもない)のおかげで、自分を掘り下げる良い機会になりました。逆行中の水星がアセンダントと1ハウスを行ったり来たりしている今だからこそ経験できたんだと思います。こういうときにはちゃんと、自分をふり返る出来事が起こるようになっているんだよね。

そういうわけで、ちらっと出していた占星術とタロットを使った鑑定に関しては、もう少し勉強してから本格的に募集しようと思います。

なんかね、出生図だけ読むっていうのが偏りがあってやなんだよね。かといってヘリオ読めばぞれでいいのかと言うと違うし。自分のなかで何を伝えたいのか、どういうふうに占星術を使いたいのかもう少しクリアにしようと考えています。自信を持って伝えられるかたちを模索中です。んなこと言ってたら一生鑑定なんてできへんぞ、っていう気もしますが。揺れ動いています。

それではまた

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