夫婦の相性 事例研究1

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こんにちは、引き寄せ占星術カウンセラーのぼびおです。

婚活を始めた今年の夏頃、カップルの相性読みに関心が出て色々とホロスコープを収集していました。

相性読みといえば、シナストリー。出生時の天球図(ホロスコープ)をふたり分重ねて読む技法です。

Syn(共にする)+Astry(星)

相性にはもうひとつ、コンポジットというホロスコープを複合して一枚の図に計算し直す方法もあります。

それはふたりだけではなく、何人ぶんでも重ね合わせられるので、アイドルグループとか少人数の会社とか家族とか、集団全体でどういう傾向があるかを読むときに使いやすいようです。

カップルの場合でもふたりで運命共同体としてどういう傾向があり、どんな動きがあるかを見るときには使えるかもしれません。何れにしても各人の出生時刻が必要ですね。

 

夫婦の場合、私が思うにやはり軸となる惑星、月、太陽、土星あと冥王星がしかるべき配置になってハマる組み合わせが多いのではないかと思っています。

軸って生命の木の真ん中の軸ですね。黄色い部分です。

54BAC11F 9F5F 41F3 881F B73B24D3FF39

左右の軸は人生の彩りを司るもので、真ん中の軸が骨格です。夫婦・パートナーの場合はやはりここの関わりが大事だよな、と。

ただ若い頃はまだ太陽も土星も育ってなくて、月や水星、金星火星の相性でひかれやすく、

29歳前後の土星回帰を迎えてからは太陽との相性も大事になってくるのかなと思います。

で、結婚するとなると、人生の価値観である土星の配置も重要なはず。

 

あとは相性で長続きするのは二人の組み合わせによって複合アスペクトができる場合ですよね。きつい配置がある人はそれを緩和してくれる場所に惑星を持つ人といると楽になれるし、二人合わせて安定した複合アスペクトができると、好きかどうかはともかくとしてどうしてもその人とくっついてしまう。これは会社とか友人とか好きなアーティストとか、なんでもそうです。

家族は似たようなモード(活動宮、不動宮、柔軟宮)の軸や惑星が集まりやすい、ということも言えます。そうなると、まだまだま家同士の結婚、という意識が強い地域では結婚相手にもそのような人を選びやすいということがあると思います。

 

それではいろんなカップルの相性図を見て検証してみたいと思います。

(ちなみに当面は古典占星術と現代占星術の折衷案ハウスシステムを使っています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ハウス ベンジャミン・ダイクスによる古典的ホールサインハウスとの折衷案が素晴らしい

KeikoMasanori 1 2 Astrologicalsigns

これは結婚生活70年以上のうちの祖父母のシナストリーです。内側の祖母は出生時刻もわかっているのでハウスも月の度数もこの通りです。

月が同じうお座、金星同士がオポジションで生活を共にするうえではそこまで齟齬がなさそう。祖父の満月に祖母の月が沿った形です。

祖母(内円)のMC近くに輝くおひつじ座太陽としし座火星。

ここに祖父(外円)のいて座土星とおひつじ座の天王星、てんびん座の火星が入って、きわめてタイトな火の大三角+風のカイトが完成しています。

火星同士もこの中でタイトなセクスタイル(60度)、風と火のサインで煽り合う関係。喧嘩もよくするけど仲良いですね。

あとは祖父の満月を祖母の土星が調停しています。

  • 男性の満月に女性の月が揃っている+土星
  • 互いの火星を含んだ複合アスペクト+土星
  • 金星同士がオポジション

 

Christel Shinjiro

はい、これは先日話題になった土星の効いているカップル、滝川クリステルさんと小泉進次郎さんのシナストリーです。

ふたりとも太陽と冥王星のタイトな座相(コンジャンクション、オポジション)を持っています。まずそこで同士としての共感が生まれますよね。

そして政治家らしい小泉進次郎さんの太陽・火星ー冥王星のオポジション(180度)を滝川クリステルさんの土星が調停しているのに加えて、クリステルさんの火星がスクエア(90度)で切り込んでいます。小泉さんの政治家としての使命感と焦燥感に滝川クリステルさんが落ち着きを与え、ペースメーカーとなると共に、小泉さんにとっての死角からのツッコミを入れる、という役目も果たすことができそうです。

一方、クリステルさんの太陽には進次郎さんの木星と土星がぴったり重なっていて、クリステルさんの創り出す人生に保護を与えています。

しかも小泉さんのしし座の月にクリステルさんの土星が乗っていて、小泉さんの私生活をクリステルさんがしっかり支えるというか仕切る感じが出ていますね。それが小泉さんの太陽ー冥王星の政治活動に弾みをつけてくれます。

家庭生活というより、社会に打って出る人間として最強のパートナーですね。

月同士は不動サイン(しし座とおうし座)なので、それぞれマイペースな感じなのかな。

  • 太陽ー冥王星のタイトな座相持ちという共通点
  • 相手の太陽を自分の土星が支える、保護している。
  • 月のモードが同じ(不動宮)
  • 火星同士がスクエア=喧嘩もセックスもよくするカップルには良い配置

力尽きたので今回はここまで。

まだ2組だけですが、月、太陽、土星の組み合わせと複合アスペクトや調停が大事、ってところでしょうか。

またほかのカップルも検討していきます。

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