手帳の使い方試行錯誤 京大式とEvernote

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ぼびおのいま使っている手帳はミドリの新書サイズのMDノート。それをバレットジャーナル式を基本にして使っています。

ミドリ ノート MDノート 新書 無罫 13801006

月間ページは旧暦ベースのムーンプランナーを印刷して貼り,週間ページにはフランクリン・プランナー式のバーチカルフォーマットをやはり印刷して貼る。かなり手作り感があふれている手帳です。

この手帳には,モーニングページからその日の予定、読書メモまでなんでも書き込んでいます。1冊になんでも書くというのは,書くときにわざわざノートを変えなくていいという点でメリットがありますが,検索機能が低いのが難点です。もうこの方法を1か月ほど続けているけど,正直あまり見やすいとは言えません。後からあとから手帳に紙を貼り付けるので思った以上にノートがふくらみ,重くなってきてしまいました。紙って意外と重いんですよね。なのであとで見返したい,とは思えないやぼったさが出てしまいました。でも手帳を見返さないと,その大事な機能を半分ほど放棄していることになります。

そんな手帳難民寸前のぼびおが今読んでいるのが梅棹忠夫の『知的生産の技術』。この本には,京大式カードを使って情報を整理するという方法が紹介されています。

梅棹氏はせっかく書き留めた情報や着想も,ノートだとそのまま死蔵してしまうことが少なくないという点を指摘していて,これはまさに耳の痛いところ。ぼびおは今まで何度使い切ったノートや手帳を捨ててきたか。だっていちいちノートから抜きがきたりしないし,書き終わったノートって要らない雑念もいっぱい吸っている感じがして,あまり部屋に長く置いておきたくないんだもん。

そこで京大式カードという少し大きめのカードに情報をひとつだけ記入するというのが梅棹氏考案の方法です。カードならあとでほかのカードの情報と組み合わせて創造的生産につなげられるという画期的システムなのだ。このカードシステムをゼひとも導入したい。

ただ,帰国するまではカードは手に入りにくいので,Evernoteで代用できないかと考えた。そしたらちょうどその方法を考えて本にしてれている人がいるではないか。

おお。これなら家に帰って画用紙を切り刻まなくてもすぐできそう。今日飛行機で読んでみます。

Evernote のアカウントには昨日,接続してみたんだよね。なかなか使いこなせなくて放置していたんだけど,久しぶりに見てみると,ここはすでにアイデアの墓場と化していた。ひとつのノートに複数の考えを書き込んでしまっているせいだ。

この大量のノートを京大式カードのシステムにのっとって,ノートひとつにつき,ひとつの情報に解体していくのは骨が折れそう。ためしにちょっとやってみたら,結局のところ「もうこれいらない」というノートが多かったです。この整理整頓をやっているといくらでも時間が経ちそうなので,満月から新月の間に実行することにしました。

新しくメモしたいことは,さっそく京大式カード風にEvernoteのノート1つに引用や情報,着想をひとつずつ書き込んでいます。今からサイゴンへ帰り,来週からはタイです。でもどこにいてもKindleとパソコンさえあれば大丈夫です。

それにしてもこれから手帳の使い方をどう改革しようかな。手帳には着想とかマインドマップとかも書いていたけど,そういうのはスキャンするなり転記するなりしてEvernote行きか。

そうなると手帳に求める機能は、バレットジャーナルMoonPlannerフランクリン・プランナー式バーチカルというフォーマットなんだけど,これを実現できるのってどんなノート,どんな手帳だろう。もうこの際,今までこだわってきた綴じ手帳じゃなくてシステム手帳でもいいと思ってる。

  1. バレットジャーナルを使って、その日やることを朝に書き出したい。
  2. MoonPlanner を使って、「新月にスタートして満月に折り返し,新月までにふりかえりや修正をかける」という旧暦ベースの時間感覚で生活したい。
  3. フランクリン・プランナー式バーチカルを使って、一週間(新月,半月,満月,半月,新月)の区切りを意識したい。

うまく融合しつつもスマートで軽い手帳にならないか研究します。

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