経過の冥王星がもたらす危機は癒しのプロセス

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この記事を書いていて、男性=父親への怒りを手放す、というのはそのまま、土星を受け入れるということ、土星によって傷ついた月や金星を癒すことだなぁ、と思いました。

ぼびおの土星は冥王星が側にあり、水星を90度の緊張下に置いているうえに、山羊座の月と水星を支配しています。

心理占星術では、土星は父親を表します。この土星が冥王星による強いプレッシャーを受けていて、それが月と水星に強い緊張を与えています。月は7歳までの幼児期、水星は神経、学童期の状態を表します。確かにこの時期が中学受験と両親の不和で一番辛い時期でした。

また、実家やルーツを示すICにあるこの土星はさそり座にあり、家族との強い感情的結びつきを示しています。20代〜30代半ばまで、これがずっと重荷でした。パートナーとの風通しのいい、それでいてラブラブな生活(7室のみずがめ座太陽&8室のうおざ金星火星)は、家族との重い関係を忘れることのできる桃源郷でした。

でも今、やぎ座を経過している土星と冥王星の影響か6室の出生の月にかかり、月の意識が出来上がる0−7歳ごろに抑圧した記憶が解放されて、土星=父親イメージが変わり、それとともに男性全般に対するイメージが変わりつつあります。

本来、土星は立ち位置、足場を意味する惑星でもあり、土星を避けている間はいつまでたっても生活を安定させることができません。確かに同性パートナーと付き合っている間、最高に幸せでしたが、生活はどこか足場がないような落ち着かない感覚がありました。

またやぎ座は不安定な場所でも均衡を保って立つ均衡感覚を表します。やぎ座の月が冥王星によって破壊され、再生する過程で生活(月)が均衡を取り戻すプロセスが進むことになる、と感じています。

経過の冥王星による影響は破壊的ですが、それはやはり人生の方向転換をもたらす癒しのプロセスでしかありません。

冥王星がもたらす危機は急性なので、どうしても急いでなんとかしなくては、と焦ってしまうのですが、その危機の根底にあるのは慢性的姿勢です。この長年の行動パターン、思考パターンに気づくことさえできれば、危機を前向きに乗り越えていくことができる、と感じています。

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